<span itemprop="headline">バラ・天王川公園の藤・アイリス</span>

　

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Tea Rose　スヴェニール・ドゥ・ヴィクトル・ユーゴ　
中心がややクリーム掛かり　アプリコット・ゴールド・ピンクが季節折々変幻自在に入り混ざる
ファジーな花色。樹性は大変旺盛ながら
あくまでＴｅａらしく優しく柔らかな株立ち。
「はんなり」と云う形容がぴったりの古き良き時代の芳香品種です。

ローズアンティークさんのバラは見事で送力もバラも安い！

　
スパニッシュ・ビューティ、名前とおりの見事なバラ

　

　
ERセントオルバン、ツルバラではないのに。

　

やっとまともに咲いてくれたピエール

　
ERセントオルバン

　

津島天王川の藤

ここの藤の幹の太いこと。

ここに
野口米次郎の銅像がありました。イサム・ノグチを認知しなかった人です。

映画レオニーで知りました。

国際女性映画祭では女性監督、米次郎役の獅童さんのトークがありました。

鶴舞公園。中央のドームが吹奏楽堂。復元されライブもおこなわれる。

設計者は夏目漱石の義弟鈴木禎次。木造建築の名古屋を石やレンガ造りに変えた建築家。

今の松坂屋の前身伊東呉服店も鈴木の設計。漱石も建築家になりたかったそうだ。墓石のデザインは鈴木のもの。

米騒動の舞台にもなった鶴舞公園の歴史は古い。

鶴舞公園は1909年に、名古屋最初の公園として開設された。昔は動物園もあった。

レトロな名古屋市公会堂、噴水、音楽堂、普通選挙記念檀、池、等があります。

春から桜、薔薇、菖蒲、アジサイが次々と咲いてきます。

隣の大学病院の１３階のレストランからの眺めは毎年の楽しみです。

右に移っているレンガの建物は築100年の名古屋市公会堂。