<span itemprop="headline">バラバレリーナ、カマユ、ティファニー、白藤など</span>

 

 

カマユ、一季咲き、一番花です。

どこかのお宅のカマユに人目ぼれしたのですが、

すぐうどんこになるので嫌気さし、めちゃめちゃカットしても又沢山枝伸ばし蕾だらけ。もっとパープルかと期待したけどピンクに近い。

カマユ
1830フランス、スパイシー系の強香
丸弁平咲きポンポン咲きの花形は可愛らしく、中輪丸弁平咲きポンポン咲きの花形は可愛らしく、花色もパープルに白の2色絞り咲き。最初は薄めのパープルに白という色ですが、咲き進むとパープルの部分の色が濃くなります。
ガリカ系に多い横張です。木が細立ちでコンパクトに育ちます

本当に低く横に広がっています。同じガリカ系のシャルル・ド・ミルを13年ぐらい前、

紫色と花弁いっぱいに魅了され育てましたが大きくなるのに一季咲きで、トホホ、狭いベランダではしょうもなく、友人宅へ。

 

その当時はまだオールドローズが春しか咲かないのも気がついていないぐらい無知でした。うどんこになっても枯れなくて気は楽なんですが。

 

 

2010年のカマユ

 

うちのバラのアンカーはバレリーナでした。これも薔薇なの？と言われるぐらいです。

縦にも横にも大きく成りました。セントオルバンやジャスミンの影になりやすいので、

これらはバッサリ切ることが在ります。でも又伸びてきます。

 

咲き揃うと見事です。

バレリーナ

四季咲き。半横張性の樹形で、無剪定だと２ｍ前後まで伸びる。
花は一重の平咲きで、外側が濃いピンク、中心部が白となる。花の直径は3cm前後と小さいが、花数の多い房咲きになるため満開時は見事。花持ちもよく、長期間花を楽しめる。
花後にできる、小さな赤い実も魅力的。ただし、実を多く残すと秋の花数は減る。素朴な花は、和風、洋風どちらの庭にもよくマッチする。
強い剪定に耐えるので、樹高を抑えたい場合は、休眠期に枝を切り詰める。無剪定で枝を伸ばせば、つるバラとして利用できる。
アーチやフェンス、壁沿いに植えると引き立つ。鉢植えでも十分育つ。

 

ピエール

 

 

 

リボンママも少しバラ水飲みます、まぶしくて御免ね。

 

名無しのポリアンサの白バラも開いてきました、これも1枝に7ぐらいも蕾が付いています。

 

 

夕霧と白薔薇の蕾

 

頑固者（笑）ミスターリンカーン、バラのことですが。

 

 

 

御近所のティファニー、すばらしい！！

 

 

豪邸のお洒落なバラ、実際はもっと渋いいい色です。

 

きゃあ、ステンドグラスとバラ。　　　クレマチスと勿忘草

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上二枚は過去写真です。

先日、夫の誕生月なので刈谷の温泉からサービスのお誘いがありました。

刈谷SAの豪華ホテルや回転木馬（今回はアスレチックまで新設）は以前UPしました。

同伴者も温泉値引きですが、本人はそれ＋900円ぐらいのランチがサービスされました！無料会員なのにこんなサービスは初めてです。

 

刈谷の温泉、やはり塩辛く、ぬるぬる、夫は魚も売ってるのでお気に入り

 

夫はここで安い魚求めて潮汁や刺身にするのが趣味、今回は黒鯛で2家族満腹

この日は兜煮、鯛なので生臭くなくて助かりました。1500円ぐらい、大きな鯛でした。

強風の日で、しかも携帯しか持ってませんでしたが、長い白藤が見事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左友人がオークションでゲットしたかご、素敵と思ったけど一部破れていました

BSのお洒落番組観ていたら先日オークションでゲットしたフランス？貴族男女のゴブラン織りの椅子が出てきました！

前にも映画「鏡の家」で内野猫のランプと同じものが～一点物ではなかった