<span itemprop="headline">墜落事故と七夕飾り垂れ幕撤去</span>
墜落事故と聞くと米軍機墜落事故パパママバイバイ←
や沖縄での事故思い出します。
パパママバイバイは絵本やテレビドラマにもなりました。
米軍は日本人を守ってくれない、守るはずがありません。
あと、ちょっとで海なのに米軍パイロットパラシュートで無事降りて
米軍機は住宅街に墜落しました。
私はこういう二条河原の落書のようなのが好きなので紹介させてもらいます。
表現の自由を奪うのは戦争への道です。
alfmom様、お許しください。m(_ _)m
安保法制への率直な市民の思いが、こういう形で発信されていることを素晴らしいと思って、木曜日に記事にしました。それに対する「抗議」に配慮された形の、垂れ幕撤去。とても残念です。
七夕飾り：安保法案批判の垂れ幕撤去…「ふさわしくない」毎日新聞
長野市中心部の商店街「権堂アーケード」で、商店主が、安全保障関連法案などを批判する垂れ幕の付いた七夕飾りを設置したところ、「祭りにふさわしくない」との意見が市などに寄せられ、自主的に撤去したことが分かった。商店主の５０代男性は「今声を上げなければと思ったが、周囲に迷惑がかかるので撤去した」と話す。
（略）商店主の男性は２１日、「戦と書きアンポと読ます」「わが子も孫も人を殺（あや）める」と安保法案への異議など、自ら考えた１４種の標語を垂れ幕７本の裏表に書き、つり下げた。垂れ幕がツイッターなどで写真付きで拡散したこともあり、「七夕にふさわしくない政治宣伝。事実をねじまげ宣伝している」といった批判が市に数件寄せられた。市担当者は２４日、批判があったことを伝え、商店主は同日、垂れ幕を撤去。市産業政策課は「市として撤去を要望したことはなく報告しただけ」と説明している。
