<span itemprop="headline">地下鉄久屋大通り壁画</span>
地下鉄の壁画その2です。ステンドグラス風はあちこちで見たのですが。
昨年末ともしびウォークに参加しようと降りたら懐かしい絵の先生のお子さんの壁画があり驚きました。
藪野健氏・板屋リョク氏作
久屋大通り駅です。
「中部の駅百選」に入ってます。
今日の皮膚科も激混みで待たされたあげく、先生がわからないのか、
撮影し薬出して、次の予約取ってくれただけ。
日光に拠るものか?
他の皮膚の不調言っても忙しいのか、困った風にあしらわれました。
前に診てもらった同じ大学病院の男性医師はもうベテランだったのか親切だったのに。
1年ぐらい前同じ症状で診てもらったところ
フィットネスのクリニックの先生は同じ若い女医さんでしたが、
こういうように悪化すると困りますからと
凄い写真見せてくれたのです。
(皮がちょっとめくれてる感じで良くなるかと思ったら又赤くなってしまったのです、小さいのですが)
昨日の近所の皮膚科の先生は一目見るなり良くないと、紹介状書いてくれたのです。
今日も入院中の家族に面会し、図書館の本を頼まれて日が暮れました。
もうひとつ大事な用がありました。
同じ駅の名城線の方は男性の群像壁画です。
北川民次の壁画かと思いましたが違ってました。
女性たちは市場で販売したり働いてる感じですが、男性は楽器演奏?