今年もローザンベリー多和田へ行けました。
再訪したかったローザンベリー多和田、今年はツアーで行けました。北海道のガーデンのような花のドレスがお出迎え。帽子がお洒落
↓
昨年はツアーが再興されず、新幹線とタクシーで費用がかかりましたが初めてのバラ園は格別。
英国庭園定番ブルーのベンチ
バラの季節には遅いのですが百合なども咲いています。
5月にはタンザニアに行っていたので仕方ない。
台風が来ると言うのでキャンセルした方、私のように再訪したかったからと言う方もいました。
ここのもう一つのレストラン、料理研究家 関口絢子プロデュースのレストランも入りたかったのです。
ここはオブジェもこっています~
オーナー大沢さんなのでしょうか、このたくましい一季咲きのバラの説明されてる女性が~
本も出ているので注文しました。ショップにあったのか、気が付きませんでした。
昨年は池の周りをまわってみました。
ロザリアンの憧れバラのアーチ
アジサイ、サンクンガーデンの変形?
続きます。
|
ライオンのルナとサンが同居、刺激的!
赤ちゃんが生まれたら今度こそ観に行きます
ルナとサンの双子のメスは甲状腺の病気で早く亡くなりました。赤ちゃん時代見逃し残念です。
レオンキャットさんの傑作←見たら行かずにはおられない(笑)
1ヵ月ぶりに東山動物園に行ってきました。
滋賀の「メチャ触れる動物園」も気になりますが、うちからは行きにくい場所で、とりあえず、ライオン夫妻のルナとサンが同居再開したと言うので行ってきました。
午前中は息子のサンを観て1時まで待ちました。
サンが先に出て、ルナを待ちました。
すぐルナがパンチしてのぞけるサン、
サンはメスが受け入れるまでは紳士的
一度受け入れたら威張りちらすオスライオン(笑)ひろ様弁
メスが獲得した餌を最初に食べるのはオス
子供が食べられるのは最後なので飢え死にすることも、
ライオンの子供さえ大人になれるのは2割厳しい。
オスもメスの支持失ったり他のライオンに負けると群れから追放されます。
やれやれ
二人して息子のソラの方を観る
ライオンだけ猫科でプライドと言われる群れで生活。
狩りはそれほどうまくなくメスが共同で行う。
他の動物の獲物を横取りするとか。
おしっこ2回してからおもちゃの方へ移動
爪とぎ
息子のソラはママが大好き。ソラは転出するらしい。
観ずらいけどサンの凄い顔、
ルナのおしっこの匂いかいだから
皆さん口々にライオンは立派と。
入園した頃は人影まばらでしたがお昼になると幼稚園生や
中学生の団体で賑やかになりました。
(レフ君は出てこなかった)ユキヒョウも
観ることが出来ました。
シャバーニもまだ観られました。
9月オープン
計画を聞いた時はそれまで生きているかと思いました。
驚きのラコリーナ近江八幡たねや
今年も動くおもちゃを製作
-
1
曲線が綺麗かな。
下のハンドル動かすと上の犬が動きます。
私のようにふらふらで歩かない夫は家でこういうもの
作っています。
プレゼント用と展示用。
今年も製作中です。
動くおもちゃは西田氏の作品のコピーです。
才能ある方が早くお亡くなりになりお気の毒です。
|