riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

朝ドラ「エール」頑張ってます。

www.nhk.or.jp

 

ameblo.jp

 

偉い!!

 

日本は全滅を玉砕、退却を転戦、敗戦を終戦と、欺瞞に満ちた言い換えをしてきた、今でも、過去の事ではない、見逃せない。

 

夫の事を主人主人というのも、気になる

 

国がアメリカの奴隷で女は夫の下部か。

 

罪を認めないと余計拷問にあったりして帰してもらえない

周防監督「それでも僕はやっていない」(カツベン、テレビ鑑賞しました)

 

村木さん、このドラマのごろうちゃん

 

 

 

 

 

 

ついに軍歌は、ここまできたかと思わせるのが「比島決戦の歌」(一九四四年三月、作詞・西條八十、作曲・古関裕而) です。 一、決戦かがやく 亜細亜の曙 命(いのち)惜しまぬ 若櫻 いま咲き競う フィリッピン いざ来いニミッツ マッカーサー 出て来りゃ地獄へ 逆落とし 二、陸には猛虎(もうこ)の 山下将軍 海に鉄血(てっけつ) 大河内(おおかはち) みよ頼もしの 必殺陣 いざ来いニミッツ マッカーサー 出て来りゃ地獄へ 逆落とし

 

ドラマでは西条八十は固有名詞入れるのは下品だと抵抗したが。

 

軍歌で戦争の勝敗が決まる?

 

https://twitter.com/vanity_temple/status/1316392292815495168?s=20

 

 

https://twitter.com/260yamaguchi/status/1316376597058863106?s=20

 

https://twitter.com/nakano0316/status/1316434161113214976?s=20

 

https://twitter.com/260yamaguchi/status/1316340351112638465?s=20

 

https://twitter.com/litera_web/status/1316381958469898240?s=20

 

https://twitter.com/gomusou/status/1316151939017576448?s=20

 

https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1316356125441224709?s=20

 

https://twitter.com/vanity_temple/status/1316341987105148933?s=20

 

 

宮崎のみどりさんのシャワータイム

ameblo.jp

 

南国、はにわの世界?

高い椰子の木が良いですねえ。

 

 

宮崎市フェニックス自然動物園は、昭和46年3月開業。太平洋に面する宮崎市北東部の一ツ葉(ひとつば)海岸の広大な松の丘陵にあります。 「フェニックス・シーガイア・リゾート」のリゾート施設群に隣接しており、太平洋を望む約130,000平方メートルの松の丘陵地に約100種1,200点の動物たちが飼育されています。 アジアゾウ展示場、アフリカ園、チンパンジー舎、こども動物村など、動物展示場のほかに、遊園地、流れるプール(夏季営業)、レストラン・ショップ、どうぶつ情報プラザや広場などがあります。

 

 

みどりさんのシャワータイムのはじまり♪

今はお散歩やみどりさんに乗ることも出来ませんから考えてくださったのでしょう。

 

動画↑↑

 

 

 

平成30年7月11日より宮崎市フェニックス自然動物園のメスのゾウ「みどり」(17歳)を繁殖目的で借り受けることとなりました。宮崎市より無事到着、長旅でしたが元気です!

借受期間中は、当園のオスのゾウ「マック」(25歳)との間で繁殖に取り組みます。「みどり」は「マック」と交配し、妊娠が確定すれば宮崎市に帰ります。(最長で平成31年6月までの借り受けとなる予定です)
2019年6月追記:期間を延長し、2019年9月まで滞在予定となりました。

日本ではこれまで11頭の子ゾウが生まれましたが、現在6頭しか生存しておらず、マックとみどりの繁殖には大きな期待が寄せられています。


 

 

 

 

 

 

 昨年7月10日より神戸市立王子動物園で妊活中のアジアゾウ「みどり」が、9月19日(木)、1年2か月ぶりに帰園いたしました。
 たくさんの方に見守られる中、輸送檻より出てきた「みどり」は、同行していた飼育員と共に歩いてゾウ展示場に戻りました。静かに様子を見守っていた子ども達も思わず「お帰りなさーい」と声をかけていました。
 フェリーでの輸送途中は水を飲まなかったそうですが、展示場に戻った「みどり」は、まず水を飲み、エサを食べ、砂浴びをして何事もなかったように過ごしており、一安心です。
 今後、お散歩などのイベントへの復帰は、10月以降に再開できればと考えておりますので、もう少し「みどり」の様子を見守っていきたいと思います。

2019年9月20日

 

婚活のため神戸王子動物園に行っていたみどりさん、今は宮崎に帰園しています。

宮崎の人気者。

 

東山動物園でアジアゾさくらが生まれ妹か弟が望まれていますがなかなか難しそうです。

3頭一緒の時

 

 

 

 

バイバイは上記の動画の方がましです。

 

 

 

無料機関誌の充実ぶりに感心しました。

 

東山動物園でも以前はゾウにハーモニカ吹かせたり、フラフープで遊ばせていたのに。

象さんの暇つぶしになるのでは。

 

https://twitter.com/karin_amamiya/status/1315954596884357121?s=20

 

https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1315934927343427584?s=20

 

https://twitter.com/vanity_temple/status/1315924363678375936?s=20

 

 

AD
 

沢田研二「幸福な市民~勤勉とは?」

ameblo.jp

 

 

リクエススペシャル~もっと、ジュリー~!衛星劇場で、ジュリーこと沢田研二主演のドラマやバラエティ、映画を特集放送!「幸福市民~勤勉とは?」「ふたつの愛」CS初放送!「真理ちゃんとデイト~沢田研二出演回より~」放送!

 

衛生劇場で観ました。

天地真理「真理ちゃんと一緒」やてなもんや三度笠に出ていたとは出ていたとは!!

 

てなもんやではなんと生舞台でタイガースとして歌ってるラブ

 

 

鶴彦は銀行勤めをしていたが企業のために自分を殺して働くことに耐えられず退職、その日から「食えるだけ働けばいい」という主義で何とか生活してきた。損害保険の調査事務所に就職。仕事の手始めはある男が起こした交通事故の内容調査で、鶴彦は被害者・幹夫の行方をつきとめた。幹夫は食べる物を万引きして暮らす毎日だが、鶴彦は幹夫の生き方に共感を覚える。

原作:つる井通真 脚本:中島丈博 !!

 

雲居鶴彦(沢田研二)は、競争社会に嫌気がさして銀行を辞めてしまいました。妻子を養うため損害保険の調査員となり、ある交通事故の被害者・山下幹夫(麿赤児)を探すことになります。やっと出会えた幹夫は元大手電気会社員。しかし今は一切働かず、食べ物を万引して暮らす日々です。鶴彦はそんな幹夫の生き方に共感を覚えてしまい…。つげ義春の世界を思い出してしまうのは小生のみでしょうか? 鶴彦が幹夫とのある「約束」を果たそうとする結末がいつまでも心に残ります。靏井通真の『ある企業逃亡者の軌跡』『損害調査員の事件簿』を原作とした中島丈博脚本のドラマで、第27回ギャラクシー賞奨励賞と第8回向田邦子賞の受賞作です。アカイさん

 

最後なぜか泣けそうになりました。。原作、脚本、出演者豪華。

 

島田歌穂が可愛い、ラブラブ演技も確か。のちにレ・ミゼのエポニーヌでは彼女しか観たくないほどになりました。

 

こんな社会派ドラマがあったとは。

 

れいわ新撰組の安冨教授も人間をスポイルする銀行を退職ビックリマーク

 

3時間もかけて通勤する男性達、女性には働きがいのある仕事はなく....

 

社会の仕組み、世間の冷たさは今はもっとひどくなり、心配でなりません。

 

最後にイマジンイマジンが流れます。

 

さすがのちに反原発や9条の歌を作ったジュリーです。

https://twitter.com/Pon_1970/status/1314344695959412737?s=20

 

https://twitter.com/nakano0316/status/1314378930602700801?s=20

 

https://twitter.com/tamutomojcp/status/1314409248755916801?s=20

 

https://twitter.com/aiko33151709/status/1314377479138676736?s=20

 

https://twitter.com/KazuhiroSoda/status/1314413178147676160?s=20

 

 

 

 

https://twitter.com/aiko33151709/status/1314464151780028416?s=20

 

 

平家琵琶の伝統がなぜ名古屋に+平川動物園12・13

ameblo.jp

 

 

 

ameblo.jp

f:id:riboni5235:20201009164311j:plain

チョウゲンボウ(長元坊、学名:Falco tinnunculus)は、鳥綱ハヤブサハヤブサ科に分類される鳥の一種。 語源は不明だが、吉田金彦は、蜻蛉(トンボ)の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかと提唱している 。チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見るとトンボが飛んでいる姿を彷彿とさせることがあると言われ 、それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと考えられている。 

ameblo.jp

 

ameblo.jp