riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

宮崎のみどりさんのシャワータイム

ameblo.jp

 

南国、はにわの世界?

高い椰子の木が良いですねえ。

 

 

宮崎市フェニックス自然動物園は、昭和46年3月開業。太平洋に面する宮崎市北東部の一ツ葉(ひとつば)海岸の広大な松の丘陵にあります。 「フェニックス・シーガイア・リゾート」のリゾート施設群に隣接しており、太平洋を望む約130,000平方メートルの松の丘陵地に約100種1,200点の動物たちが飼育されています。 アジアゾウ展示場、アフリカ園、チンパンジー舎、こども動物村など、動物展示場のほかに、遊園地、流れるプール(夏季営業)、レストラン・ショップ、どうぶつ情報プラザや広場などがあります。

 

 

みどりさんのシャワータイムのはじまり♪

今はお散歩やみどりさんに乗ることも出来ませんから考えてくださったのでしょう。

 

動画↑↑

 

 

 

平成30年7月11日より宮崎市フェニックス自然動物園のメスのゾウ「みどり」(17歳)を繁殖目的で借り受けることとなりました。宮崎市より無事到着、長旅でしたが元気です!

借受期間中は、当園のオスのゾウ「マック」(25歳)との間で繁殖に取り組みます。「みどり」は「マック」と交配し、妊娠が確定すれば宮崎市に帰ります。(最長で平成31年6月までの借り受けとなる予定です)
2019年6月追記:期間を延長し、2019年9月まで滞在予定となりました。

日本ではこれまで11頭の子ゾウが生まれましたが、現在6頭しか生存しておらず、マックとみどりの繁殖には大きな期待が寄せられています。


 

 

 

 

 

 

 昨年7月10日より神戸市立王子動物園で妊活中のアジアゾウ「みどり」が、9月19日(木)、1年2か月ぶりに帰園いたしました。
 たくさんの方に見守られる中、輸送檻より出てきた「みどり」は、同行していた飼育員と共に歩いてゾウ展示場に戻りました。静かに様子を見守っていた子ども達も思わず「お帰りなさーい」と声をかけていました。
 フェリーでの輸送途中は水を飲まなかったそうですが、展示場に戻った「みどり」は、まず水を飲み、エサを食べ、砂浴びをして何事もなかったように過ごしており、一安心です。
 今後、お散歩などのイベントへの復帰は、10月以降に再開できればと考えておりますので、もう少し「みどり」の様子を見守っていきたいと思います。

2019年9月20日

 

婚活のため神戸王子動物園に行っていたみどりさん、今は宮崎に帰園しています。

宮崎の人気者。

 

東山動物園でアジアゾさくらが生まれ妹か弟が望まれていますがなかなか難しそうです。

3頭一緒の時

 

 

 

 

バイバイは上記の動画の方がましです。

 

 

 

無料機関誌の充実ぶりに感心しました。

 

東山動物園でも以前はゾウにハーモニカ吹かせたり、フラフープで遊ばせていたのに。

象さんの暇つぶしになるのでは。

 

https://twitter.com/karin_amamiya/status/1315954596884357121?s=20

 

https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1315934927343427584?s=20

 

https://twitter.com/vanity_temple/status/1315924363678375936?s=20

 

 

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