riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">幸せになるための27のドレス</span>



試写会のチケットもらってみた「幸せになるための27のドレス」

女性の成長物語として大いに共感した映画『プラダを着た悪魔
http://plaza.rakuten.co.jp/ribon5235/diary/200701090000/の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナということだったが…

27着も添い人のためのドレスがタンスにあふれている女性。

サリーあり、日本の着物?どこかの制服も登場。

桂由美がデザインしたウェディングドレスも登場ということだが…

私にはあんまりだ。これが同じ作者なのか。あの映画は痛快だったのに。

いまどき結婚=幸せ?

プラダを来た悪魔」で成功しているかのような鬼編集長の現実やスタッフの苦労、若い女性の成長描いたのにこれでは逆のような気がするが若いお嬢さんの夢ならしかたないのでしょう。



以下は引用です。
アウトドア・ブランドの社長秘書として忙しく働くジェーンの生きがいは、花嫁付き添い人を完璧にやり遂げ、他人の結婚式を成功させること。これまで27回の“引き立て役”をこなしてきた。そんな彼女が思いを寄せているのは、頼りがいのある上司のジョージ。だが、なんと彼はジェーンの妹のテスにひと目ぼれ! トントン拍子に2人の結婚が決まってしまい…。
解説

大ヒット映画『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナが贈る、恋に臆病な女性の成長物語。他人の幸せの“手伝い”ばかりしていたヒロインが、誰かのためではなく、自分のために幸せを掴もうとするまでを描く。主人公を等身大の魅力たっぷりに演じるのは人気ドラマ『グレイズ・アナトミー』のキャサリン・ハイグル。彼女の着るゴージャスな“27のドレス”はもちろんのこと、日本の有名デザイナー・桂由美がデザインしたウェディングドレスも登場するので、見逃せない。