<span itemprop="headline">アンティークタイル</span>

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たあちゃんがスペインのタイルをＴＢ
http://blogs.yahoo.co.jp/yotaka1030/27464443.html
してくれたのでワタクシメも楽天で２００７．７にアップしたのを再編成します。楽天は前の記事を修正するのが滅茶手間がかかり、ＴＢもブログ同士相性があるのでややこしや（笑）

この３枚はイギリスのタイル。ヌーボーの曲線とバラには目がないので。
一番左はブルーローズです。真中は何の花でしょうか。３枚とも当地方の
全部違うアンティーク屋さんにありました。

左右のタイルは同じくオランダのタイル。ボロボロでキズがあるので格安です。京都の銀閣寺から遠くない骨董屋さんで。ネット通販もあります。

白のデルフト焼きのぼってりした物などいいなと思いますが欠けていても買えません。磁器でないのでかけやすいのでしょう。

オランダ、デルフトに行ったときデルフト焼き美術館訪問したり町でも見かけたのですがその後、イギリス、フランスの庭めぐりに行くので何も買えませんでした。一人旅でお金もないので。

神戸でフェルメールの「画家のアトリエ」（絵画芸術）が来た時、デルフト焼きのお皿がとんでもなく高い値段で売られていました。とても手が出ません。
新しいものなのでそれほどほしくなくてよかった。

真ん中の猫はＢ＆Ｇのマザーズディの１９７１年の皿、今この会社はロイヤルコペンハーゲンに吸収され今でも動物の親子シリーズを毎年出しています。
最初にこのシリーズ、スワン、くま、リス、狐、鳥等を母が買ったときは高かったのに今は涙出るくらいです。ケーキ皿に使っています。
はじめに出した犬は高い。今出るのは同じ猫でもそそられなくて助かります(爆)

エンジェルは額に入れて後悔してます。高くついて飾る場所もないのです。
ヘ（´ｏ｀）ヘ とほほ・・・・

最後はお勧め、常滑のタイル美術館、(こちらに綺麗なタイル写真あります)http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24442501.html
の写真ですが何枚かは骨董市でみかけました。
日本製だったと思います。