<span itemprop="headline">知る楽 歴史は眠らない 韓流シネマ 抵抗の軌跡</span>
知る楽 歴史は眠らない 韓流シネマ 抵抗の軌跡 第1回を観ました。
日本の徴兵だったかで正気失っていた青年が妹が襲われたことにより正気を取り戻し切りつける場面を少し観ることができた。
韓国映画の隆盛の陰には朝鮮半島の熾烈な現代史がにじんでいる。映画人はいかに時代と格闘し、自らの表現を獲得してきたのか。当事者たちへの取材を通して探る。(全4回)
植民地支配下で産声を上げた韓国映画。2004~2005年にかけて、1940年前後の映画のフィルムが中国で発掘され、韓国近代史の空白を埋める資料として注目を集めている。「内鮮一体」が叫ばれた時代に、「アリラン」で民族意識を覚醒(かくせい)させたナ・ウンギュ、そして日本の国策への協力を迫られた映画人たちの軌跡をたどり、日本の植民地支配の矛盾を描く。
韓国映画は生活、歴史に根差した力強いものがあります。売りたいからではなく作りたい、見せたいという気持ちにあふれていると思います。
「シルミド」「ブラザーフッド」「大統領の理髪師」「光州5.18」 など感動します。
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/23357231.html
韓国映画の魅力http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/17907825.html
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韓国映画の魅力http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/17907825.html
歴史は眠らない 韓流シネマ 抵抗の軌跡
第1回 「それはアリランから始まった」 4/28(火)22:25~22:50(教育)
第2回 「朝鮮戦争 巨匠たちの苦悩」 5/5(火)22:25~22:50(教育)
第3回 「風吹く良き日を求めて」 5/12(火)22:25~22:50(教育)
第4回 「映画は国境を越える」 5/19(火)22:25~22:50(教育)
※各回、翌週火曜日の早朝5:35~6:00(教育) に再放送があります。
韓流はどこからきたのか 6/14(日)22:00~23:29