<span itemprop="headline">ランスへの旅</span>
植栽中でした。
地球の歩き方によると
「かつてフランス王はランスで戴冠式を行わなければ、正式な王とはみなされないといわれた。フランス随一の格式をもつ大聖堂の街は、毛織物工業が盛ん、なんといってもシャンパンの本場」 ですが。
お酒好きの方、すいませんがそこはパスです。
地球の歩き方によると
「かつてフランス王はランスで戴冠式を行わなければ、正式な王とはみなされないといわれた。フランス随一の格式をもつ大聖堂の街は、毛織物工業が盛ん、なんといってもシャンパンの本場」 ですが。
お酒好きの方、すいませんがそこはパスです。
ナンシーからすぐと思ったのが乗り換えなどがむずかしくその夜はメッスに泊まりいったんパリに帰り(この列車が週末で若い兵隊さんで一杯でした、女性も。こんな満員はこの時だけでした)最後の日にランスを訪れました。
後述するランス美術館でフジタの特別展に感激、礼拝堂は昼休みなので、先に大聖堂へ。
広場のジャンヌ・ダルク騎馬像。この近くのインホメーションにも藤田の展示がありましたので後述します。
修復の様子