<span itemprop="headline">パリ東駅</span>
一番上がフランス国鉄のチケット、すべて自販機で購入。他は美術館のチケットです。
この駅にはキティちゃんグッズも売っていました。
駅では親切そうにチケット購入手伝うふりしてだます人が出没していると後でmamanさんの記事で知りましたが幸い、そんな人には会いませんでした。
又偽札使用して逮捕という怖いお話も。こちらは日本で両替したピカピカの新札持って行くので確かめられたことがありません。
エジプトで現地で釣り銭としてもらったお札がもう触るのも怖いほど、汚くて困りました。
今回日本でユーレイルパスを買わなかったので自販機前であたふたしました。自販機の操作が複雑でこちらから女性に尋ねたことはあります。
親切に教えてくれました。
朝早くてチケット売り場はしまっているし、開いていてもすぐ長蛇の列、イギリスでも経験しましたがあちらの人は窓口であれこれ聞くので凄く時間かかるのです。
こちらが聞いてもないのにちょっと日本語わかる人が出てきてくれたりでちっともコッウオルズ行きのバスに乗れなかった(苦笑)
せっかちなので。
親切に教えてくれました。
朝早くてチケット売り場はしまっているし、開いていてもすぐ長蛇の列、イギリスでも経験しましたがあちらの人は窓口であれこれ聞くので凄く時間かかるのです。
こちらが聞いてもないのにちょっと日本語わかる人が出てきてくれたりでちっともコッウオルズ行きのバスに乗れなかった(苦笑)
せっかちなので。
ナンシーやランスに行くためにこのパリ東駅(仏: Gare de l'Est)フランスの首都・パリにあるフランス国鉄の主要ターミナル駅の一つ。開業は1849年。フランス東部やドイツ、ルクセンブルク方面への列車が発着する。またパリ北駅のすぐ東に位置しており、徒歩で連絡が可能である。なお、当駅名はパリより東へ向かう列車が発着するから「東駅」
パリ東駅付近に4泊まりました。ホテル代が安く日本語話す方もいて助かりました。
高橋正勝のブログの旅の楽しみ
パリ東駅は1852年に完成したヨーロッパ各地の駅舎モデルになった建物である。妻壁中央の鉄架構の大きなアーチが特徴的でガラスと鉄の新材料による光溢れる空間が駅舎に現れてきた最初の建築である。屋根と構成する鉄骨のフレームとガラス、妻壁に設けられたアーチから駅舎構内に光が満ち溢れていた。上の写真はホーム側、下の写真はエントランス側で、エントランス側の妻壁のアーチは細かな装飾が施されている。
パリ東駅は1852年に完成したヨーロッパ各地の駅舎モデルになった建物である。妻壁中央の鉄架構の大きなアーチが特徴的でガラスと鉄の新材料による光溢れる空間が駅舎に現れてきた最初の建築である。屋根と構成する鉄骨のフレームとガラス、妻壁に設けられたアーチから駅舎構内に光が満ち溢れていた。上の写真はホーム側、下の写真はエントランス側で、エントランス側の妻壁のアーチは細かな装飾が施されている。