<span itemprop="headline">クイーン・アン様式「三菱一号館」</span>
230万個のレンガを用いて明治時代に造られた建物を忠実に復元した「三菱一号館」
1894年竣工。クイーン・アン様式を用いた赤レンガの建物で、丸の内に初めて誕生したオフィスビルとして注目を集めた。また、同施設 完成後に馬場先通り沿いに赤レンガの建物が次々と生まれ、その街並みは“一丁倫敦”と呼ばれ親しまれたという、まさに歴史的な建造物だ。
また、外観だけでなく内観も豪華。明治・大正期の執務室が再現された室内は、ガラスの歪みや金具など、当時の家具の細部にもこだわりをもって復元されている。天井裏の梁など、目に見えない部分の復元を見せるために展示室の天井の一部を透明にしているうれしい配慮も。 「館内のカフェや歴史資料室は無料開放なので、多くの方に歴史の重みを感じていただきたい。近代建築の父であるコンドルの偉大さに触れてほしい
三菱一号館にある骨董屋さん、勿論買いませんでした(苦笑)見せてもらっただけです。
この外にある木馬、17万ぐらい!
このお隣りのケーキやさん?で店内に入れず日陰で寒いのにお客さんが行列していました。
このお隣りのケーキやさん?で店内に入れず日陰で寒いのにお客さんが行列していました。
天井が高く重厚な木の内装が素敵。木は偉大です。
無料の資料室に当時の芝で作られた今作られたかとおもえるほど綺麗な家具がありました。
コンドルも言っているように江戸、明治の日本文化は素晴らしい。
イチゴのシャーベット付き。
寒いのでデザートよりコーヒーか紅茶がほしいのですがニーズがあるのでしょうね。
寒いのでデザートよりコーヒーか紅茶がほしいのですがニーズがあるのでしょうね。
近くの銀行。