<span itemprop="headline">ブランの帰宅と東京土産</span>
左がブラン、右は父猫。
一週間ぶりにブランが実家から帰宅しました。
午前中はこの組み合わせて二男のベットに寝ていることが多いのです。
ブランはネズミ対策のために一週間も家を空けました。
こんなに家を空けたことは初めてなのでちょっと心配。
でもやはり家族猫なので大丈夫でした。
大きく見えますが一番左の子猫がブラン、本当は一番小さかった、今はおデブちゃん。
ハムのよう。
ハムのよう。
その隣がダブル。
帰宅するとまだ寝ている時間なのに最初に父猫が来て、すぐ、母猫や姉妹猫もきました。においをかいだりなめたり。
いない間はブランの名前を呼んでも無感心な猫たちですが。
午前中はこの組み合わせて二男のベットに寝ていることが多いのです。
動物病院に長期入院していた猫がていたから自宅に帰っても匂いが違ってきて他の猫からよそもの扱いでいられなくなり病院に戻った猫を知っています。
ブランは母のお気に入り。ネズミパトロールも欠かさないブラン、でも気が強い。
キャリーに入れるときは一苦労、漬けもの石のように重い。
帰りはあんまり重く感じなかった!
帰りはあんまり重く感じなかった!
連れて行った翌日私が帰ってしまい怒ったのか、母をかんでしまった。
この猫はあんまりななでているとうるさいとばかりに甘く咬むことがある。
父猫は子猫の時、遊んでほしくてと、かんだり人間の脚にからみつく癖があった。
父猫は子猫の時、遊んでほしくてと、かんだり人間の脚にからみつく癖があった。
それがリボンが来たらピタッと治った
のは感動ものでした。
のは感動ものでした。
母の手がパンパンに晴れて痛くて病院へ、
注射や薬で徐々に晴れは収まったものの、痛みは中々直らない。
注射や薬で徐々に晴れは収まったものの、痛みは中々直らない。
手の骨まで牙が届いたと言うのです。
昨日はテレビで猫に咬まれた人間がなくなってしまったと聞き怖くなったのか、帰宅を許されま
ブランは足の悪い母が階段を下りるとき気使って歩みを止めてくれたそうです。
こんな良い所があるなんて知りませんでした。
こんな良い所があるなんて知りませんでした。
意地悪ブランなんて呼ばれたこともありますが。
ブランの特技、
餌のお皿を手でぐいと自分の方に引き寄せる。
餌の缶詰を最後まで綺麗になめる。
餌のお皿を手でぐいと自分の方に引き寄せる。
餌の缶詰を最後まで綺麗になめる。
二男は唯一、一緒に寝てくれるブランが好きで不在を寂しがっていました。
猫を寝室に入れないようにということも知っていますがうちでは無理です。
上が娘ダブル、下が母猫リボン、二匹はストーブの前が好き。
後の二匹はストーブの前は嫌い。
後の二匹はストーブの前は嫌い。
東京駅八重洲口地下の豚君、ウフィツイ美術館の豚のコピーです。
この後、演劇ブログのぴかちゅうさんが駆け付けてくれて再会することが出来ました。ありがたいことです。
スコーン を頂来ました。帰宅したら近所の友人のお手製の黒豆入りパン
が届いていてどちらも写真撮らないうちになくなってしまいました。
が届いていてどちらも写真撮らないうちになくなってしまいました。
すいません。ありがとうございます。
東京駅限定というこの人形焼き、ケーキとありますがあんまりこのみでなくまだ残っています。トホホ
普通の人形焼きの方が良かったです。
母にはおこし、夫には草加せんべい、それぞれ好きな物を買いました。