<span itemprop="headline">転載をお願い致します。今こそ反原発を。</span>
東日本大震災で亡くなられた1万名余の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
被災者の方々も、家族や知人を失った悲しみの中で、大変な毎日を送っておられるかと思います。
どうか頑張り抜いてほしいと切に願っております。
福島原発では危機的な事態が続いています。
丸木美術館では「浜岡原発の即時停止を求めます そして日本のエネルギー政策の見直しを求めます」 という署名を始めました。提出先は「内閣総理大臣 菅直人様」です。
署名用紙PDFファイル
上記PDFファイルをご覧の上、要請の趣旨に賛同していただける個人・団体の皆さま、ぜひご協力ください。
お手元で印刷していただくほか、用紙をお送りすることもできますので、ご希望の方はご連絡ください。
お問い合わせ・用紙請求は電話(0493-22-3266)、FAX(0493-24-8371)、メール(marukimsn[at]aya.or.jp)でお寄せください。
どうぞよろしくお願いいたします。
被災者の方々も、家族や知人を失った悲しみの中で、大変な毎日を送っておられるかと思います。
どうか頑張り抜いてほしいと切に願っております。
福島原発では危機的な事態が続いています。
丸木美術館では「浜岡原発の即時停止を求めます そして日本のエネルギー政策の見直しを求めます」 という署名を始めました。提出先は「内閣総理大臣 菅直人様」です。
署名用紙PDFファイル
上記PDFファイルをご覧の上、要請の趣旨に賛同していただける個人・団体の皆さま、ぜひご協力ください。
お手元で印刷していただくほか、用紙をお送りすることもできますので、ご希望の方はご連絡ください。
お問い合わせ・用紙請求は電話(0493-22-3266)、FAX(0493-24-8371)、メール(marukimsn[at]aya.or.jp)でお寄せください。
どうぞよろしくお願いいたします。
5月5日は開館記念日です
今年の開館記念日には26年ぶりに小室等さんが出演、東日本大震災の復興に向けたコンサートをしてくださいます。
丸木夫妻と親しく交際のあった小室さん、どんなお話や歌を聴かせてくださるか、とても楽しみです。
また、目黒区美術館学芸員の正木基さんによる講演「『原爆を視る』展を考える」もぜひ多くの方にお聴きいただきたいと 思います。
詳細は上記リンクでご覧ください。
丸木夫妻と親しく交際のあった小室さん、どんなお話や歌を聴かせてくださるか、とても楽しみです。
また、目黒区美術館学芸員の正木基さんによる講演「『原爆を視る』展を考える」もぜひ多くの方にお聴きいただきたいと 思います。
詳細は上記リンクでご覧ください。
【被災者支援チャリティバザール in 丸木】開催!
とてつもなく大きな震災に日本中の人々が心をいためています。
みんなのやさしさを出し合い元気な風を現地におくろうではありませんか。
お手元の品や自作の作品でも何でもけっこうです。持ちよってみんなで楽しいバザールにしましょう。
さあ、5月5日の開館記念日からはじめます。
とてつもなく大きな震災に日本中の人々が心をいためています。
みんなのやさしさを出し合い元気な風を現地におくろうではありませんか。
お手元の品や自作の作品でも何でもけっこうです。持ちよってみんなで楽しいバザールにしましょう。
さあ、5月5日の開館記念日からはじめます。
私共の呼び掛け人代表です。是非、お越し下さい。
反原発の署名も宜しくお願い致します。
4月30日まで延長「第五福竜丸事件 ベン・シャーンと丸木夫妻」
※画像をクリックすると展覧会のページに移動します。
4月16日に終了予定でしたが、4月30日まで会期を延長いたします。
4月16日に終了予定でしたが、4月30日まで会期を延長いたします。
丸木夫妻の共同制作《焼津》、《署名》に加え、ベン・シャーンの“ラッキードラゴン・シリーズ”の 水彩・素描20点を紹介。第五福竜丸展示館の協力を得て、事件の経緯から現在にいたるまでの状況を 展示パネルで解説します。
詳細は展覧会ページをご覧ください。
詳細は展覧会ページをご覧ください。
次回企画展「チェルノブイリから見えるもの」展
本橋成一トークイベント
5月15日(日)午後2時
写真集『ふたりの画家』で丸木夫妻を撮った写真家であり、「ナージャの村」「アレクセイの泉」などの映画監督でもある 本橋成一さんをお招きして、貝原浩さんと共に訪れた〈風下の村〉のことなどを語っていただきます。
入館者・友の会会員は参加無料です。
写真集『ふたりの画家』で丸木夫妻を撮った写真家であり、「ナージャの村」「アレクセイの泉」などの映画監督でもある 本橋成一さんをお招きして、貝原浩さんと共に訪れた〈風下の村〉のことなどを語っていただきます。
入館者・友の会会員は参加無料です。
豊田直巳スライド&トーク 福島原発事故緊急報告
転載元: 支離滅裂でも、真実を?