riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">お前なしでは生きていけない(^0^)</span>



 

昨日、子供の部屋を模様替えをして、このワゴンが出てきたら早速猫が集合(^0^)

左、父猫 右娘のダブル


 

次に母猫と娘ブランがやってきました。


 


 

一番下が娘のブラン、普段黒としか思えない目が、ちゃんと緑に見えます。



猫を愛した芸術家の姿 をドラマとドキュメントで紹介するシリーズが始まります。

俳優さんもなりきりです。


 
 

作家の猫の本は前にご紹介しました。

今晩は竹中直人演じる藤田嗣治。予告見るとアメショーが登場

私は子供の時からなぜか藤田の絵にひかれていたので、昨年は念願のパリ郊外のアトリエやランス礼拝堂にいきました。


 








 



 


額縁をくぐって物語の中へ毎週(月)~(金)前7:15~7:30

絵の中に入る美術番組も紹介されてましたが、これが又興味深い、ちょうどミレイの華やかな絵が紹介されました。日本の調度品が~


追記 

竹中さん、フジタの絵の前で感涙。竹中さんも絵がうまいと思ったら

竹中 直人(たけなか なおと、1956年3月20日 - )は、神奈川県横浜市金沢区富岡出身の俳優、コメディアン、映画監督、歌手、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授

私の好きなジュイ布と裸婦と猫の絵,大作ですね。

ジュイ布美術館からフジタのアトリエにタクシーで行きました。

ベルサイユからの乗り換えがわからなくてタクシーのドライバーにジュイ布美術館で待ってもらってフジタのアトリエへ。

懐かしいフジタのアトリエ,行くのも帰るのも私には大変な場所でした。
帰りはタクシーを頼もうとしても無理で困っていたら学芸員の方が駅まで送ってくれました。
とてもありがたかったです。