<span itemprop="headline">原発は廃止しなければならない</span>
一つは放射線の出る元を断つ。これが肝心。
世界中のどんな偉い先生も治すためにどうしていいのかわからない、
でもアメリカで教わったスターングラス博士が被曝したと思われる犠牲者にこう伝えなさいと教えてくれた。
もう被害を受けてしまったら腹を決めなさい。開き直る。
もうほとんど日本人は被曝している。
恐ろしい結果が何十年かして出るかも知れない。それを自分に言い聞かせて覚悟すると言うこと。
その上で免疫力を高め、放射線の害に立ち向かうのです。
免疫力を傷つけたり衰えさせる間違った生活は決してしない。
多少でも免疫力を挙げることに効果があることは自分に合うことを選んで一生続ける。
大事なのは食事の食べ方。30回噛めというのは細かく砕くことではなく
腸から善栄養を吸収できるように、唾液の中にしかないジアスターゼという酵素を充分に混ぜるためです。
又胃液が十分に混じりあう間食後20~30分静かにしていること。
出来るなら家族が集まって楽しくなる話題で食べることも大事。
今、皆さんは汚染されていない食べ物を得ることばかりに意識を向けていますがどのように良い食べ方をするのがとても大切。
差別の元もアメリカが作った。内部被曝はからだの中に入っても微量だから病気にならないとマッカーサーが世界中に言ってしまった。核武装を続けるために内部被曝の被害を隠したのです。
そのため被爆者が具合が悪いと言っても、だれもわかってくれなかった。
政府も被爆者に味方しないで、何でも無いのに金をよこせというずうずうしいやからだと言う姿勢で放置してきた。
被爆者を診た先生は厚生省から診たことを書かないようにと通達が来た。
日本ではほとんどの地域は乳癌の死亡率が高くなる原発から160キロ以内(アメリカの核施設から160キロ以内は乳癌の死亡率が高い)。だからやれることだけやって自分と自分の子だけ助かろうとしても駄目なのです。
みんなで放射能の出る元を断つ。
アメリカが握りつぶした長崎大の七条和子助教らの研究
七条和子先生は被曝して死んだ方の臓物を丁重に調べた、敬服する研究
最後の動画のみご覧に慣れます、ひどいでしょう。
執拗な買収工作や様々な嫌がらせを受けながら最後まで闘った人々
真ん中の剣弁のバラは、夕霧、HTなのでうちでは花数が少ない。
後は沢山咲いてくれるイングリシュローズ