<span itemprop="headline">スイスのマカロンと機内食など</span>
一人旅が多い私はお土産はなかなか買えません、その習慣で8時間も乗った氷河特急で頂いた美味しいクッキーも、サンモリッツ?で見かけたスイスらしい紙ナプキンも買わず、後で空港で買えばいいと思っていたのが間違いでした。
帰りのチューリッヒの空港では全然見かけずチョコばかり、
インターラーケンではシュタイフのテディベアや木彫りのアンリ人形を見かけましたが母が日本で買ったものとは違ってみえました。
日本で売ってるものは洗練されていますね。
母のベアやアンリ人形コレクションは書庫にあります。
結局、空港で買ったのは色とりどりの箱に入ったマカロンです。
以前日本で買ったコーヒーチェーン店のマカロンは美味しくなかったので心配でしたが持って帰ったら
お客さんも子供もアッというまに平らげました。
結構高くて、6箱ゲット。
スイス人は最低賃金が時給1800円?
皆さん、大きな立派な家に住み、豊かそうでした。
砂糖は体によくない、玄米や雑穀をしっかり食すれば甘いものはほしくなくなるときいています。
私も最近は甘いものを食べるのは減りました。
でも何にでも砂糖やもっと悪そうな砂糖もどきの添加物が入ってるのが困ります。
手作りしなければいけませんね。体力なく家事は手抜きで(汗)
韓国の空港で
もう皆さん機内食も珍しくなく、しかも粗食でいいかも、これはご存知ビビンバとわかめスープ。
帰りは韓国風味噌汁やお茶ずけも出ました。
最初に泊まったルツエルンのホテル、この枕のへこまし方ドイツのホテルに似ています。
ホテルのレストラン
左側の縦長の物体は水が流れるオブジェ。
さすがツアーです、全部のホテルがバスタブつき。一人旅のときはこれがなかなか難しいのです。
ちゃんと予約しないからかも。
ホテル前の風景、奥の木造らしき建物が気になったのですが、行く時間ありませんでした。
情けないことに朝早く起きてライオン記念碑も見にいけませんでした。
朝食もドベでした。
帰りのチューリッヒの空港で食べた寿司、こんなところで高い寿司食べたのは馬鹿ですね。
ツアーなのでほとんどお金を使っていませんでした。
最後は帰りの韓国の空港で入ったレストランの白菜スープ、これはよかった。
4時間も乗り換え時間があるといっていたのが、スイスからの飛行機が遅れて出た(自覚なし)のであっという間に過ぎました。
おかげでマッサージなども受けませんでした、お店は見つかりましたが値段も書いてなかったのでやめました(笑)
頼まれたお土産を買いまわって大忙しの方もみえました。
いまどき、化粧品が安いからと頼む方がいらしゃるのにはびっくり。
追記
携帯でとったコリアンエアーの朝食が出てきました。薄い色の液体は味噌汁だそうです。
右は台風来る前にカットした昨日のバラです。
ルツェルンのホテルのロビーは狭いし、絵画もちょっとちゃちな複製です。
でも私にはバスタブがあればおんのじです。
でもどうせ曇っていました(笑)
昨年コモ湖ノエステ荘でレイクビューの部屋を冷や汗きながら断ったことを思い出しました。
風呂場にトイレとビデしかないと思ったら長い廊下の先、
入り口にトイレだけあったホテルもありました。
手洗いはなくて!