<span itemprop="headline">石原都知事、狂気に満ちた、戦慄の過去著作の数々・・・</span>
ちょっと信じられないです・・・
これらを書いた人が、日本の首都の知事・・・
なぜ都民はこの人を知事に選んだのか？
この人を知事に選んでしまった結果、
東京は放射性がれきを燃やされるなど、とんでもないことになっています。
●石原都知事の小説5作品を4コマにしてみた。3分くらいで全部読めます。
長になる人は、人に対する愛情がないとだめだと思います。
「何が贅沢かといえば、まず福祉」
どこかでも聞いたようなセリフです。
この人に子どもと自分の未来を託すことができるか？
上の著作を知った後に、イエスと答える人は、どれだけいるのでしょうか・・・
(毎日新聞 10月25日(木)15時11分配信)
東京都の石原慎太郎知事（８０）は２５日、都庁で開いた緊急記者会見で
「今日をもって辞職する」と述べ、
会見後、都議会の中村明彦議長に辞表を提出した。
後継は「猪瀬さんで十分」と猪瀬直樹副知事（６５）を指名した。
都知事選は１２月９日か１６日に実施される公算が大きい。
会見で石原氏は「命のあるうちに最後のご奉公をしたい」
「日本を支配する、硬直した中央官僚の支配制度を変えないと駄目だ」と述べ、
新党の政策として中央集権体制の打破や現憲法の破棄などを挙げた。
任期を約２年半残して知事を辞職することには
「仕方ない。都民のためにもっと役に立つ仕事をしようとしてるんだから」と理解を求めた。
「私が総理大臣になることは全くない」とも話した。
・・・総理大臣・・・ですか・・・
泥船に乗り込むことになるのか否か、国民がしっかりせねばと思います。
