<span itemprop="headline">シャモニー=モン=ブラン</span>
スイス6日目9月10日~11日
サースフェーからシャモニーに着いたのは夜7時
ホテルアルピナ、外観結構良いですね、バルコニー付きで部屋も広いのですが
ちょっと古い。入ると細長い廊下、風呂場にはさすがフランス領、ビデはあるのにトイレがない、あれと思い探すと部屋の入り口にありました(苦笑)
コンセントがそのまま使えました!
ホテルの一階にはスーパーもあるのにつくのが遅いし朝早いし、行きたいときには閉店で私は使えませんでした。
バルコニーから見たアルヴ川。その先にフランスらしい建物。
標高4810mのモンブランはフランスとイタリアの国境にそびえるヨーロッパ最高峰。
シャモニー=モン=ブラン(Chamonix-Mont-Blanc)はフランス東部、オート=サヴォワ県のコミューン。モンブランの麓にある標高1036mの登山とスキーのリゾート地である。日本では単にシャモニーと表記する場合が多い。
1786年8月8日にモンブランが初登頂されてから、現在の登山というスポーツが始まったとされているため、登山発祥の地として登山家の聖地とも呼ばれている。
モンブランが西ヨーロッパ最高峰であるため、多くの登山家がここから山頂を目指した。各種クライミング、エクストリームスキー、パラグライダー、ラフティング、キャニオニング、マウンテンバイク、ウルトラトレイル(UTMB)など、その他の厳しい山岳スポーツの中心地でもある。WIKIより
他の料理は取りそこねました。目の前に添乗員とバスドライバー。(フランス人でもイタリア人でもスイス人でもない、どこの人だったか?)
この頃になると馬鹿高い紅茶など頼まず‥
このホテルには一泊のみ。翌朝ロープウェイに乗りエギーユ・デュ・ミデイ展望台に行くために早立ちで有名なバルマとソシュールの像も見学出来ずホテルの近くのアルヴ川横のこの植栽を見てきました。
一般には登山という概念さえ希薄であった当時、1760年のシャモニーへの最初の滞在で、未踏峰であったモン・ブラン (4811 m) の初登頂に対して 20 ターラーの懸賞をつけた。1785年には彼自身がエギーユ・デュ・グーテ (Aiguille du Goûter) を経るルートから登頂を試みたものの果たせずに終わっている。初登頂はグラン・ミュレ (Grands Mulets) を経たルートによって1786年にシャモニーの医師ミシェル・パカール (Michel Paccard) とポーターのジャック・バルマ (Jacques Balmat) とによって達成され、翌1787年にはソシュール自身も多数の観測機器を持って登頂を果たし、山頂で沸点や雪の温度、脈拍などを測定した[2][3]。
「魔の山」と恐れられていたモン・ブラン登頂に初めて成功したのは医師ミシェル・ ガブリエル・パカールと水晶採掘人ジャック・バルマの2人。1786年8月8日18時23分の ことだ。この成功をきっかけにシャモニはリゾート地としての開発が進み、冬のスキー、夏 の ...フランス観光開発機構HPより