<span itemprop="headline">なぜ?2003年に▼福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた▼小泉、安倍首相を痛烈批判?</span>
なぜ?2003年に原発の安全装置の削除を次々と決めたのか?
▼安全 vs 自爆▼
↑より引用↓
この動画の中で、
福島第一原発の安全装置の撤去について言い出したとき、
小泉純一郎を擁護する得体の知れない連中は今でもいます。
このおかしなブロガーの書いていることがデタラメであることは、
この動画や政府が出している公式文書を読めばすぐに分かることです。
冷却システムを設計した元国立佐賀大学学長の上原春男氏の証言は、
原子力安全委員会の速記録に明記されています。
(下の公式文書の抜粋部分)
(抜粋終)
↑の抜粋は
↑カレイドスコープさまより一部抜粋のものです。
もう皆様は良くご存知ですが、繰り返し、確認したい。
安全装置をはずさせておいた当人が アトラー批判する?
何から目をそらさせたいのか?
ご自分のなさったことを棚上げですか?
批判することで隠したいものは、何ですか?
アトラー批判は 自民党の人気取りですか?
総理として安全装置を取り外した「説明」と「責任」があります
国民には、真実を請求をする「義務」と「権利」があります
国民は 劇場型あなたの言動にうんざりです!
フクイチ安全装置撤去の「説明」と「責任」は、どうなさいますか!
↑より引用↓
しかも、汚染水について「完全にコントロールされている」と豪語した安倍首相の発言を、真っ向から否定してみせた。
雑誌「PRESIDENT」の創刊50周年記念フォーラムの
ゲストスピーカーとして1時間講演した。
なぜ、自分が「脱原発」を訴えるようになったのか理由も明かした。
〈大震災の後、NHKで放送された「10万年後の安全」というドキュメンタリー番組を見たんです。衝撃的だった。自分なりに勉強して、原発はゼロにすべきだという結論にいたった〉
極め付きは「汚染水」についてだ。
〈いまだに漏れている。どこから漏れているのか、どっちに行くのか、大丈夫なのかさえ分からない。現在も3000人の作業員が汚染水処理のために働いている。ヘルメットして、マスクして、防護服を着て〉
名指しはしていないが、
「コントロールできている」と発言した安倍首相を批判したのは明らかだ。
毎日のコラムでも〈総理が決断すりゃできる〉と、
最後まで5時間も式場に残り、挨拶にきた議員ひとりひとりに
「原発をやめるべきだ」と説いていたという。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「小泉さんは、自分の発言が安倍首相に伝わると分かって発言しているはず。真意は『早く原発廃止に踏み切った方がいい』というアドバイスであり、
「小泉さんは、自分の発言が安倍首相に伝わると分かって発言しているはず。真意は『早く原発廃止に踏み切った方がいい』というアドバイスであり、
この先「小泉VS.安倍」がどうなるか見モノだ。
転載元: 模型飛機