<span itemprop="headline">強行採決と旧帝国ホテルと京都のホテルの夕食</span>
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SAIKAさんは自民党に投票した人は責任取ってくださいと。
私は自民党に投票したことは皆無です、私は投票した人が当選するのは稀なことです。
でも選挙が終われば奴隷同然、巻き込まれて殺されるのも同じです。
前の戦争の被害者、日航事故の被害者…
一票の重さの犯罪的軽重
小選挙区制により民意の抹殺
ケルト音楽もなんだか懐かしい。
熊になったお母さんの表情が笑える~
ロンドンからの観光バスでストーンサークル観た後、マグナカルタの教会で置き去りにされてあわてた私、また思いだしてしまいました。前にも言いましたがロンドンまでどうやって帰ろうかと思っていたら向こうから観た覚えのあるバスが来て、合図したら止まってくれました。
近所の豪邸の売り出しでその家にタペストリーが飾ってあって仰天しました。
京都はこの時期ホテルも取れにくいし、ランチも行きたいところは予約でいっぱい。
高い料理には手がでないし、思い切って南禅寺あたりで食べても桜の時期など値段も割増。
アピカルイン京都には何回も止まり先回は割安特別室?で気持ちよかった~
ベランダにお風呂とガーデン
お風呂も庭も綺麗になってきました。レストランの内装のレンガは昔の帝国ホテルのようです。
一枚目がロイドの帝国ホテル!
大阪中之島みたいです。壮麗
2012年6月19日
旧帝国ホテルは周辺の多くの建物が倒壊したり火災に見舞われる中で、小規模な損傷はあったもののほとんど無傷で変わらぬ勇姿を見せていたライトの帝国ホテルはひときわ人々の目を引いた。ライトは二週間後このことを遠藤からの手紙で知り狂喜したという。震災にも空襲にも耐えたこのホテルの存続を訴える大規模な反対運動が起ったが、本館は地盤沈下などの影響で柱が傾き雨漏りがするといった老朽化の問題もさることながら、都心の一等地を占有する巨大な建造物の客室数がたったの270では話にならなかった。
東京駅と帝国ホテルと常滑焼 ケルト思い起こすような文様!
LIXILの前身の1つであるINAX(伊奈製陶)は、常滑の窯元である伊奈初之烝(いな はつのじょう)・長三郎(ちょうざぶろう)親子によって愛知県・常滑の地で創業されました。もともと同地は1000年の歴史と伝統を誇る「常滑焼」の産地で、瀬戸・信楽・越前・丹波・備前と並ぶ日本六古窯のひとつです。この常滑に、フランク・ロイド・ライトが設計した帝国ホテル旧本館の外装タイルを製作する「帝国ホテル煉瓦製作所」がつくられ、この技術顧問に二人が招かれたことが創業に深く関わっています。
二人はその力量を発揮し、帝国ホテル旧本館は無事完成します。そして、当時経営していた土管工場に、その設備などを引き継ぎ、伊奈製陶(INAXの前身)を設立しました。以降、常滑を中心に高品質なタイルの製造を続け、やきもの文化をタイル文化として発展・継承し続けています。
二人はその力量を発揮し、帝国ホテル旧本館は無事完成します。そして、当時経営していた土管工場に、その設備などを引き継ぎ、伊奈製陶(INAXの前身)を設立しました。以降、常滑を中心に高品質なタイルの製造を続け、やきもの文化をタイル文化として発展・継承し続けています。
アピカルイン京都も行くたびに綺麗になっています。
湯が流れている大浴場感激している女性は温泉だと思い込んでました。
大原には温泉がありますが。新京極のビジネスホテル、温泉だと言ってましたが。
私は手術後ホテルの夕食が多すぎて苦手ですがこの日はほとんどおひる抜きだったのでほとんど完成食出来ました。
もっと豪華なコースもあります。朝はSAで買った丹後のばら寿司