<span itemprop="headline">癒されます~金澤麻由子『動く絵』</span>
常設展示のティファニー、本物はさりげなく美しい、現代の復刻ものは主張しすぎです。
名古屋にあったティファニー美術館のステンド鹿の窓や、絵画、アクセサリーに魅了されのちにナンシでガレやドームも見てきました。
幸せでした。
その時の記事は↓
ガレマザック美術館
やわらかく繊細に描かれた手描きアニメーションの動物たち。訪れた人の動きにあわせて立ち止まり、見つめ、時にはいたずらも…。観客の姿もスクリーンに映し出され、まるで動物たちと一緒にいるような不思議の世界が体験ができるアニメーション作品や、覗き込むと、スクリーンの向こうで楽しそうに暮らしている動物や小鳥たちが興味深げに近づいてくる作品など。アーティスト金澤麻由子が織り成す夢の世界。動く絵、光る絵画を体験して、最新映像テクノロジーが駆使された新しい視覚体験を心ゆくまでお楽しみください。
その他の映像は上のHPでご覧になれます。
この美術館はアールヌーヴォの家具やガラスがあるので今回の展示は少なくても私は満足です。写真も動画もほとんどOKです。
この作者の動物の目がたまりません、この絵本の優しさにうるうる
作者自身も可愛すぎ~サイン入り絵本(受賞作)、作品も買えます。
元々おこじょが好きな私、本当は肉食で獰猛らしいのですが冬の白い毛とおめめがラブリィで下の写真集がお気に入りです。
オコジョ 白い谷の妖精―増田戻樹写真集
この絵本では年老いたてんとママにはぐれた小鹿の出会いと別れのお話
彼女の出身校の嵯峨美術大学の扇展を鑑賞に行ったことがあります。
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