<span itemprop="headline">アルプスの瞳ブレッド湖と楽美術館追加写真など</span>
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今朝BSでブレッド湖の番組を見ました。世界で一番美しい瞬間（とき）
スロベニアの北西部。アルプス山脈のふもとに氷河が削った湖、ブレッドがある。その美しさからアルプスの瞳と称され、古くから貴族、王族たちの避暑地として愛されてきた。このたぐいまれな美しさを誇る湖に一年に一度、わずか3時間だけ訪れる美しき瞬間がある。それは夏の夜。なんと湖面が無数の輝きで満ちあふれるのだ。中欧の知られざる絶景と、苦難の歴史を乗り越え生きてきた人々の思いと出会う旅へとでる。http://www4.nhk.or.jp/sekatoki/3/
今年の7月に訪れた湖の記事はこちら←
湖で泳いでる!私たちが行った時は誰も泳いでませんでした。
冬はスケートができるくらいなので8月?
アナウンサーはウィｰンから列車を乗りついで一日がかりでブレッド湖へ。
乗り換えは学生さんたちと走ってました。
向こうの列車はアナウンスもなく動き出しますからね。
オーストリアとはお隣同士ですが
日本からフィンエアで行くのと変わらない時間かかりますね。
あの手こぎボートはマリアテレジアから権利を与えられた家族にしかできない職業とは！
今回の京都旅で残っていた写真です。
左はトラックの柄も面白くて。
右は京大楽友会館のエレベータ←記事はこちら
楽美術館のお花、美術館の記事はこちら
