<span itemprop="headline">ラ・カスタその4、続ホワイトガーデンと幼児教育</span>
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ラ・カスタのホワイトガーデンの続きです。いい写真がなくてすいません。
白いインパチェンス、ダリア、白い花や葉を探したくなります。
ここに来る前に偶然白いゼラニュームを買いました。
仏前のお花も買うのより家の花の方が新鮮でいいですね、夏はすぐ腐るので困ります。
トンボ、わかりますか。
ロックガーデン、アロマガーデンは次回です。
アロマガーデンはさすがに見事です。
追記
前の記事の松本理寿輝さんの話の続きです。
子供もいない若者がなぜ保育園なのか
答えは大学時代の実習で児童養護施設で親から儀訳鯛受けた幼い女の子に出会って
園子は集団には入りずらそうでしたが、部屋の隅で欲おしゃべりしました。
可哀想という先入観を吹き飛ばす自然な笑顔に圧倒された、子供ってすごいときずかせてくれた最初の人。
会社名「ナチュラルスマイルジャパン」はその笑顔ですと
そんな時子供の自由な発想を伸ばす北イタリアのレッジョエミリア市の町ぐるみの取り組みを企画展でしりますます思いが深まったと。
よりよい子供の環境をつくることがよりよい地域社会を作ることなんだと言う理念
園庭に遊具を置かず、こ高い築山や砂場、トネリコの木につるしたロープがあるだけなのも、自由に遊びを作ってほしいから。
細かな時間割や行事を設けていないのも熱中している遊びを大人の都合で中断したくないから。
素晴らしいですね。
NNNドキュメント14「傷つく子供をなくしたい」でも親から虐待を受けていたカズ君が青年になり、体験スピーチした番組で幼い女の子が一人で食事しているのに遭遇して、親にも事情があったのだ、それから乳児院を訪問することを始めた実話を放送していました。
虐待は繰り返すと言います、どこかで止めないと。
この青年もこんなにつらい子供時代を送ったのに、よく耐えて、この体験をスピーチして素晴らしい。よいお顔です。