riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">深刻、放射線像(オートラジオグラフ)</span>


 
被ばく量が多いほど黒く映っています。下はタケノコ
 
 
久しぶりに図書館で雑誌世界8月号を借りました。
鶴舞の中央図書館は確か、昔から貸出してくれない「世界」
前の家に近い図書館では世界を購入してくれなくなり予約して他の図書館からまわしてくれるのを待つしかない、ひどい話でしょう。
 
私も心がめげるのでなかなかUP出来なかったのですが
 
加賀谷雅道さんの作品が東京新聞には紹介されてました。
 
さすが東京新聞
引っ越しして朝日を取る気もおこらず、新聞なしの生活が20日!
特に支障ない。チラシも不要です。
 
 
 
 
目に見えず、臭いもしない放射能による汚染の実態を見せたいと、写真家の加賀谷(かがや)雅道さん(32)が、東京電力福島第一原発事故の被災地に残された動植物などの被ばくの様子を「オートラジオグラフ」(放射線写真)と呼ばれる写真にした。

 このうち、約二十点を展示する「放射線像展」を二十三日から二十八日まで、東京都品川区上大崎の「ギャラリー・やさしい予感」で開く。

 展示するのは、コイやモミジなどの動植物のほか、長靴、ほうきなど生活道具の写真。原発事故で放射能に汚染され、住民が避難を強いられている福島県飯舘村浪江町で集めた被写体を、東大名誉教授の森敏(さとし)さん(72)の協力を得て放射線写真にした。

 放射線写真は、放射線に感光する特殊な板に動植物などの被写体を載せ、被写体から放出される放射線を撮影する。放射性物質が付いたり蓄積したりした部分が影や黒い点となって板に写り、被ばくの様子を可視化できる。

 被ばく量が多いほど、被写体の元の形がはっきりわかるという。

 加賀谷さんは「放射能汚染を知るのに、放射線量の数字だけではわかりにくい。写真を見ることで汚染に対する想像が広がると思う」と話す。入場料五百円(学生は無料)。 (藤川大樹)

-----(引用ここまで)-----
 
阿修羅にも載っています。
 
また、女性が夫殺害のニュースで持ち切りですが、
 
安部が東京は安全、コントロールしていると豪語したのはどうでしょうか。
 
東電でさえそんなことは言っていない。
 
彼がコントロールしているのは庶民ではないでしょうか。
 
ただ働きの残業、非正規雇用、減らされる年金、消費税などの不平等な搾取出安部らに首絞められてる庶民。
 
原発事故や放射線は安部がコントロール出来るのですか。
 
 
追記
 
放射線像(オートラジオグラフ)
 
 
『90%以上のガンは数週間のうちに完治』
ガンを治すのに、手術も 放射線治療も 化学療法も 必要ない
[Dr.レオナード・コールドウェル]
90%以上のガンは数週間のうちに完治、
手術も放射線治療も化学療法も必要なし。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=72131 より