<span itemprop="headline">大須観音骨董市と(元)蘭の館</span>
何年ぶりかで大須観音骨董市へ、ガラクタ市。
18日と28日に開かれます。羽子板市に遭遇したこともあり案す。
夫が又刀のハバキを探しに行くので同行。
日曜日と骨董市が重なって賑わっています。
外人さんもコスプレさんも見かけました。
まず観音さんと十二支の守り菩薩さんにお参り
間違ってお賽銭に千円入れたと嘆いてる女性が!
晴れてましたがやはり寒い、最後は手足がかじかんできました。
好きでなければ出来ない商売ですね。
私は参道のお茶屋さんのこの招き猫に又会えました。
右側のお茶碗も動物?
コスプレしてるのは大きな男性が多かった。
私はほしいものはない…ネットの骨董のほうが面白いです。
つい観てしまうのです。
夫は今度は銅のハバキを入手、今は鞘を作製中です。
大須はどんな店があるかわからないぐらい、寄席もありました。
メイドカフェもコスプレ大会も名古屋からとか?
ここは大行列してました。
私も前にすいてるメイドカフェに偶然入ってことがあります。
行く前に元蘭の館を通り過ぎると、門があいている!
冬なので無料なのか、前に催事や蘭が大展示されていた広間や庭にレストランが出来ていました。
前のレストランは2階にありましたが。
今度は美味しいのかしら。英虞湾から直送。
日曜日は蘭が1割引き!小さい蘭も可愛いですがカトレアはやはり華やか
春になったら土が見えないぐらいパンジーなどが咲くのでしょうね。
前は700円もした蘭の館、名古屋祭りなどでは無料で園芸市も開かれてました。
今は建物内で雑貨が売られていました。
ガゼボの向こう側は100メートル道路、ピラミッドが見えてます。
空襲で焼かれたので広い道路が出来ました。
その長い横断歩道を渡るには茶店がいると言う漫才がありました。
治安がいいと言われる日本が自ら危うくさせるってどうですか。いつも自衛の名のもとに戦争ははじまります。
ライトアップもあります。
淡いモーヴの蘭も好みですが買えません。
女性の作品です。
庭にはホーカルポイントが必需品、
ここでラフ盤もってモデル?恋人?を撮影してました。
寒くても閉じこもっているといけませんね。
昨日は4台も救急車を見ました。鬱やインフルエンザでも呼ぶんですね。
インフルエンザでは15件もたらいまわしされたとか、
私はインフルエンザになった時病院に行く気力もなく家で寝ていました。
日曜日で鬱で救急車呼んでも、
なかなか発車しませんでした。
救急隊の方はとてもハンサムで、感じのよい方でした。すいません。