<span itemprop="headline">初めての病気?ダブル、病院へ行く</span>
庭師のポールさんの猫フロドちゃんで一輪車に乗せてもらってご機嫌。
ご主人がそばにいると落ち着いてる猫ちゃん。
でもご主人の姿を見失うとナーバスに、可愛いですね。
岩合さんの番組で観たスコットランドの庭園、検索したらありました!
こういう橋もぴったり~
この番組見ている途中ママ猫と娘ダブル同士が鼻をくっつてけて挨拶したのですが撮りそこないました。
カメラはいつもそばに置いてありますが容量がなくなっていました。
いくら押しても映らないわけです。
スコットランドでは薔薇の花が大きいそうです。
ロンドンのクイーンメアリーガーデンでも巨大なバラでびっくりしましたが。
でもこんなお高いツアーは参加出来ません。
それにツアーは制限があるので自由がききません。
野村先生も本で読み知っていますが…
上のダブルが最近元気なく夜も私のベッドに来ない、
カリカリ見向きもしない!けど刺身やささみには飛びつく。
引っ越しのショックはもうないと思うのですが。
引っ越しの時滅茶騒いで嫌がったダブル、
二階に逃げこんで暫く出て来なかった。
模様替えも許さない猫がいるそうなので転居は相当なショックでしょう。
まだ両親・姉妹一緒なので大丈夫と思ったのですが。
マンションに帰るわけにもいきません。
今までなら姉妹ネコのブラン追っかけて猫パンチしていたのに。
カリカリも親姉妹押しのけて一番先にほしがっていたのに。
やはり心配になって動物病院へ行ってきました。
朝になったら死んでいたではこちらがへこみますから。
一日目はキャリーに入れるのも失敗、
2日目二男と二人がかりで押し込んで。
タオル掛ければいいのにその時はあわてて忘れてしまうのです。
血液検査OK、食欲の出る注射してもらい帰宅しました。
高い~けど責任果たした気分。
昨夜は久しぶりに一緒に寝て病院のカリカリ食べました。
引っ越し後、寝に来るのはブランに交代してました!
猫って不思議です。
はじめパパ猫が私のベッドに来ていたのですがそれがダブルに変わり次はブラン。
他の猫がいると遠慮するの?
ママ猫は夫の腕枕でぬくぬく、冬限定(笑)
↑動画もあります。スコットランドは天気が良くないそうですが
何かの雑誌で見たお庭あります。風変わりな男性のガーデングッズも。
イギリスは入国の時が大変であれを思い出すと…
労働するために来たわけでなくすぐ観光して帰国するのにと思ったものです。
ダブルは2月で8歳、人間では48歳!
秋に体調壊したママのリボンは今は食欲モリモリです。
膵臓が悪くなり食べ物が入らず入院しました。
秋には親猫が10歳になります!
うちでは今までこんな長生きした猫はいません。
昔の猫は短命でした。
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