<span itemprop="headline">呆れたレンタル会社( ノД`)とウィズリーガーデン</span>
今回酷いレンタカー会社に引っ掛かりました。
ルフトハンザは巨大空港ではじからははじまで歩くのは大変、
中部国際空港からはヨーロッパに飛ぶのはこの2社のみ
イギリスに直接行けないのです。
ところがこのフィンエアーが導いたレンタル会社が最悪でした。
行く前から帰国してからもアンケート攻勢、
肝心なことは…全然ダメ
ホリディインってどこ?
ヒースローもターミナル5まである巨大空港なのでバスで来いと言ってもどこのバス停なのか、
苦難はここからはいまりました。自業自得でしょうか。
前回のように大手のハーツにすれば良かった!
ようやくたどり着いたらオートマを頼んでいたのに、ミッションだと言い張るGreen Motion Heathrow
出してきたのがホンダ、後ろが凹んで、
ボンネットがきちんと閉まらない!
その時は気がつかなかったのですが翌日にガーデンで係員が心配してくれました。
その人に頼んでも閉まらない!
こんな調子なので返却する時も四苦八苦、
心配してついてきてくれたガクトさんも驚きました。
帰国したら何回もアンケートに答えろとメールが来る!
今読んでる「人はなぜ御用学者になるのか」で
こんなことが書かれています。
日本の自動車技術神話をあばく
「日本で進歩したものはエンジン技術でなく工業ロボットやトヨタの
看板方式」
「犬のごとき忠誠心の証として休暇出勤務まであえてする」
「H自動車は悪魔の発明をした。役人が観ているときだけは息が綺麗で、いつもは垂れ流しになる電子タイマーだ」
兼坂弘「新究極のエンジンを求めて」より
読書の楽しみの一つは、大新聞やテレビが教えてくれないものをしることである 島村英紀「人はなぜ御用学者になるのか」
↑の三枚は最初に訪問したウィズレーガーデン
ショップも華やか~お買い物出来ないのが残念
対向車が道譲ってくれた時、思わず同乗の女性(スードリーカースルガーデンでタクシーが来ないと困っていた人、何回も庭巡りされていたので色々教えてもらえた。)と二人で手振ったら、向こうも二人で弾んで挨拶してくれた。
ラウンドアバウトで反対方向に行ったのは何回もある。
でも基本的にマナーがよくて帰国したら割り込みやウインカー無しで曲がる車などに切れそうになってしまった。
ラウンドアバウトで反対方向に行ったのは何回もある。
でも基本的にマナーがよくて帰国したら割り込みやウインカー無しで曲がる車などに切れそうになってしまった。
書庫コッツウォルズの旅より
まだイギリスは日本と同じ左側通行なので私でも運転する気になったのですが。
ウィンカーとウォッシャーが反対なのであせったり慌てたりすると
ウィンカー出したつもりでもウォッシャーが!
↓
以下は2005年のことです。
この部屋はコッツォルズのチッピング・カムデンのコーナーハウスとい
うB&B。私が泊まった部屋。ベッドが高くてよじ登った。
下の写真は部屋から見えた裏庭。オーナーがハンモックで休んでいた。
二部屋しかないが翌年偶然又ここに泊まりもう一つの小さい方に泊まってみた。
二回とも客は私だけ。最初のときは男性オーナーしかいなくてちょっとびびった。
でもなかなか親切で朝食はおいしいしヒドコートマナーガーデンまで送ってくれた。
オックフォードで勉強している娘さんの写真もみせてくれた。
別にバスタブがあり疲れた体には大助かり。
シャワーしかないところが多いのに。
翌年は奥さんがいたので一緒に写真撮った。