<span itemprop="headline">シンクロ、その2</span>
今日は朝6時40分ごろからのガン患者のための歩く気功と
いつものスポーツ会館のＷ気功でした。
月一のボランティアでどなたでも参加できますが、7月は雨でお休み
6月はまだ爽やかで気分良かったのですが今日はバテました。
ああ、情けないのですが無理しないでといわれました。
この歩く気功がなかなか難しい。
それに引き換え人間業と思えないシンクロ、
男女ミックスシンクロ、いつ放送したの?
録画していたつもりがない。観たかったのに。
フランスチームの動画探したいです。
まだ全部シンクロの一部しか観ていませんが
上位のチームの演技力、とてつもないパワーに脱帽です。
申し訳ないですがただタイムを競ってる競技と余りにも差がありそう。
井村コーチは完成を磨くために乾選手に文楽鑑賞
に連れ出したり
に連れ出したり
東儀さんに曲を依頼したり。乾５位「おぼれかけの鳳凰」から「代表作の１つ」に
失神しても演技が続けられるぐらい練習
練習の積み重ねが自信となり感動に結びつくのでしょう。
井村コーチ「大会は喧嘩」それぐらいの気迫と考え抜いた振り付け、曲選び、水着選びなどでないと感動させるのは難しい。
一瞬で舞台の空気替える役者と同じだと、観劇好きな私は思います。
