<span itemprop="headline">廃墟の美とキッチンガーデン・スコットニーカースル</span>
昨日の国会前を埋め尽くした皆さんに感動しました。
今回のガーデンめぐり3つ目はスコットニー・カースル,6月19日
廃墟が無限の美を表現するガーデン
塔は2つでひとつわざと壊したと、どこかで読んだのですが。
どれが本当?
高台のニューカースル、ニューとは思えないけど。
2007年より一般公開なので2005年のコッツウォルズの庭園巡りの時は知らなかったはずです。
猫を迎えたのは2005年秋、それから5年間海外に行きませんでした。
赤ちゃん猫産んでもらいましたし…
母がネズミ捕りのためにショップで遭遇したのが今のパパ猫です。
抱かれるのは大嫌いなのにその時だけ母の胸に1時間以上抱かれていました。カーディガンのボタンがお気に入り
ショップから連れ出してほしかったのかも、
彼は今年の8月で10歳になりました
母から離れたと思ったらトイレ、またすぐ戻ったのです。
フードを制限されていたのでしょう、うちに来て一週間ぐらいで見違えるように大きくなった感じでした。
下はオス猫竜がきてすぐ夫が作った猫タワー、猫がごろごろ言うのも知らなかった人が頼んでもいないのに作ったので驚きました。
母はネズミ捕りのためにアメショー買ったのに、ロングコートチワワもいて面倒見れないとすぐ猫好きの私にくれました。
アメショーはワーキングキャット ヨーロッパからアメリカに渡る時ネズミ対策に一緒に舟に載せられたとか。
下はまだ仔猫時代のリボンと竜
入り口のショップ
右側にカフェ
スコットニーの門?
下はスコットニーの広いPの横にあるウォールガーデン
ナイマンズのページで間違えてUPしたウォールガーデン
すいません。
スコットニーに到着したのは10時前なのでまだクローズしてました。
不思議な切り株?オブジェ?
影として映ってるゲートもカッコいいでしょう~
ここにも苗売り場、
買って帰れないから悩むこともありません(笑)
バラや芍薬が植えられます。
野菜も整然と~
お皿がネームプレート、綺麗に苗が並んでます。
不思議な顔のかかし
いよいよ廃墟の美、ピクチャレスの庭に下りて行きます。
真ん中に最初の画像の風景があります。
続きます。
追記
ママ猫も10月で10歳です。
同じペットショップで小さなぬいぐるみでやんちゃに遊ぶリボンに一目ぼれして、母にねだってお金出してもらいました。
クリスマスバーゲンになっていました!
娘のブランは本当にネズミ捕りました。
まだマンション住まいだったころ母の要請で出動!
今日同じイオンペットショップに行ったらマンチカンが35万!
悲しい。
ブランは色が白いのでチョップでは捨てられそう。
友人からは人気ありましたが最後までオッパイもらっていたので遠慮され、(人間で言うと小学校低学年まで!)
ダブルはパパっ子で離せず、リンゴと桜がお嫁に行きました。
今は亡きダブルとリンゴ。残った3匹には長生きしてほしい。