2016-05-04 <span itemprop="headline">憲法記念日に青井教授とナターシャさんの歌を聴きました♪</span> 未分類 The Song of Birds by Nataliya Gudziy / 鳥の歌 ・ ナターシャ・グジーナターシャさんはこの鶴舞の憲法集会に異例の3回目のご出演♪普通毎回違う方が来てくれるのですがナターシャさんにリクエストが多くて、私はこれで二回目、絶世の美女の上に水晶の歌声チェルノブイリ原発事故で被曝されました。この美声、ぜひお聞きください。2000人収容の名古屋市公会堂、2500人詰めかけて3階席しかあいてなくてなかなかナターシャさんのお顔が見えませんでした。CDは前に買いました。クラッシックアリアもいいですよ。「9条、権力抑制に必要」 名古屋市公会堂で市民ら集う 憲法のあり方について講演する青井教授=名古屋市昭和区の市公会堂で 名古屋市昭和区の市公会堂で三日、日本国憲法の施行六十九周年を記念した市民の集い「立憲・民主・平和と憲法」があり、二千五百人が参加した。 学習院大法科大学院の青井未帆教授が「今、何が問われているか~立憲主義・平和主義から考える」と題して講演した。 青井教授は九条が生まれた歴史を説明した後、「『戦わないこと』を鮮明にした条文。九条は国の実力行使の統制を行ってきた」と評価。その上で「憲法で政治を縛る立憲主義において、権力抑制のひとつの形だと考える」と必要性を訴えた。 安倍晋三首相が憲法改正に積極的な発言を繰り返していることにも触れ、青井教授は「国民は憲法改正に乗り気ではない。次の世代にどういう国として引き継いでいくか、われわれは今問われている」と話した。 集いは市民団体などでつくる「愛知憲法会議」が主催した。 (天田優里)中日新聞から オープニングは組曲「砂川」指揮 高橋昭弘 メゾソプラノ中須賀悦子合唱 砂川を歌う会 愛知鶴舞公園蓮池茶色の建物がいつも憲法集会が行われる名古屋市公会堂。来年は改装工事で使えないので白鳥国際会議場、3000人収容できます。菖蒲はチラホラこれだけ刈谷の藤、白藤だけ咲き残っていました、ラッキー