<span itemprop="headline">竜の耳にぶつぶつが!</span>
パパ猫竜の耳の外側に前からぶつぶつがあるので気になっていました、
増えてきたようなので昨日久しぶりに動物病院へ行ってきました。
重くて運ぶのは大変、キャリーを壊す勢いです。
若い時にアメショーとしてはそうガタイが大きくないと言われました。
頭はでかく雄らしい、顔つきでも雄だとすぐわかります。
上は数年前のパパとママのバトル、
テーブルクロスも新聞もメチャメチャ
パパの耳は伏せられてるからママの勝ち?
母にもらった大きな皮のソファ、カバーしても猫の爪でめちゃめちゃになり捨てました。
背もたれ部分は分厚く大きすぎるし夏は暑い、冬は冷たい、高いのに。
でも猫のお気に入りでした。
竜の耳のぶつぶつは蚊に刺されたアレルギーか
餌が変わったためかと言われましたが前からずっとぶつぶつはあるのでアレルギーと言うことになりお金もかかりませんでした。
ホットしました。
かゆくてかくわけでもありません。
ぶつぶつは突起のような感じでもあります。
追記
アメショーの適正体重
雄(オス) 4.0kg~7.0kg
雌(メス) 3.0kg~6.0kg
雌(メス) 3.0kg~6.0kg
リボンは小柄ですが娘のブランは太りすぎです。
夫が造った子猫のアパート、竜とリボンの子供たち、
信じられない。子育ては一生懸命、今は甘えん坊。
最近は庭だけでなく部屋の中まで入り、
何とリボンママを追いかけます。
パトロールしているのはリボンだけ、
猫は群れないのですがあんまりです。
ルビーちゃんは母の存命中ベランダの園芸コンテナをトイレにしていた猫かも。
動物病院は土曜日なので混んでました。
白黒の可愛い仔猫がいると思ったらお目目が可哀想な状況。
捨て猫を娘さんが拾ってきたそうです。
野良ネコを保護して譲渡会開いてるおぶねこブログで
もっと目が酷くなっている猫の写真見ました。
下は岩合光昭さんの写真集ではなくお父様のです。
似ている!
岩合さんはお父さんの手伝いしていたそうです。
ファッションの写真撮りたかったのに今では世界的動物写真家です。
今日も岩合さんの発売したばかりの文庫の「ねこ歩き」買ってしまいました。岩合さんの文章が哲学的になってきました。
緊急入院したので見られなかった!
名城公園フラワーセンターの催事写したのに。