中日劇場全記録とタンザニア旅日記頂きました♪
若き玉三郎の名古屋観も載っていました。
名古屋はお世辞ではなく大好きだ、
個人主義でべたべたしていないところが良いと。
良かった~
生涯で最高のツアーになるかもしれない緑のタンザニア
ネットに突然出てきた格安ツアーだったのです。
添乗員がプロカメラマン、大変お世話になったので帰宅してからかの所の写真集ゲットしました。
北極南極スマイル
ホント、ライオンがなる木のようでした。
こちらは衝撃的なニュースです
購読しているブロガーさんの新着記事で衝撃的なニュースが有りました。サンのお腹に傷が有り…何とパイプカットしたと言うのです、今更なぜ?https://ameblo.jp/lilla720/entry-12384000901.html?frm_src=favoritemail
さすがプロ、ホテルにいたハイラックスのこんな表情は私にはとらえられませんでした。
どのロッジも聞いていた通りロケーション抜群で立派でした。
たとえお湯が出ない時があっても一時の事です。
車の前を当然のように動物が横切ります。
優秀なガイド兼ドライバー
タイヤがパンクしたり泥道にはまったりしましたが
いち早く動物見つけてくれました。
ビック5も全部観られました。
ライオンとヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー
まあこれは白人が狩りしていた時代の大物という事らしい
です。
乗ってる方はフルスピードと思っても
時速30キロぐらいだったり。
トムソンガゼルなどは撮影しましたが
私の写真にはイワトビカモシカはありません。
カンムリズルが雛と歩いてました
孤高のチ-タ
ライオンと違いメスだけで子育て
最速だけど力はないチータ
ライオンに子供殺されたり(食べないけどライバルだから)
ハイエナやライオンに獲物横取りされたり、
苦難の道歩んでいます。
メス2頭が争うかと岩合さんが見てたら争わない、
大人になった母娘チーターだった
ブチハイエナは獲物をくわえてました。
親子ハイエナは香川さんも写せなかったらしい。
遠くのクロサイ親子の写真はあります。
クロサイは10頭ぐらいしかいないのに目では観ることが出来ました。
ありがとうございました