<span itemprop="headline">イタリア庭園巡りと脱原発ポスター展</span>
ぜひご覧ください、「電気料金を死で払う約束はない」
牛の「人間に殺される、もういやんなっちゃう」
先日ご紹介したカルロッタ邸のこの入り口を通っていくとあの驚きの風景が現れます。
イタリア人って不思議、凄く親切な地元の方と駅員(中には意地悪と叫びたくなる人もいますが)いい加減すぎるホテルやバスの運転手など
列車の中で突然日本語で「今何時」と聞かれたらイタリア人男性でした。エーッ
腕時計もしていなのに。(まだ腕時計していた頃ロンドンやマドリードでも時間を聞かれました。)
日本語勉強中で大阪なども行ったことがあると。
話すと素晴らしい笑顔に。英国人男性の一人旅?
そのときから庭の壁画なので惹かれていました。
パレルモのモザイクなども素晴らしいそうですね。
ボルゲーゼ公園向かいの国立近代美術館
偶然、大好きなモリス関係のラファエル前派展開催中。
偶然、大好きなモリス関係のラファエル前派展開催中。
ここは初めて入館しました。
イタリアは統一国家になるのが遅くて、見るべき都市が多く初めてのイタリアはツアーで楽しました。90年代のことです。
当時は修復後の「最後の晩餐」、ウッフィツイ美術館、ボルゲーゼ美術館なども予約せずに入れたので甘く見ていました。
を回りました。ツアーがありませんから一人旅になってしまいます。
荷物も列車、バスに乗るにも添乗員さんがいると楽々ですけど。
今回のイタリアは庭園めぐりがメインなのですが皇帝や大貴族の庭園なので美術館ついていました。
庭園の一部ををどうぞご覧ください。
コモ湖のセルベッローニホテルからの眺め。
ここで初めて、唯一日本人観光客に遭遇(庭園巡りでは)あちらは大勢さんでした。
コモ湖のメルツイ邸日本風の庭やオリエント風もありの、庭園
ナポレオンの部下の邸宅だったそうです。
ローマ近郊のハドリアヌス邸の別荘この写真を数年前に見てやられてしまったのです。
↑と↓はローマ近郊、リストの「エステ荘の噴水」で有名な世界遺産ビィッラ・デステ
脅威の噴水は又別の機会に。
ローマ、パラティーノの丘の庭園。
ここでも日本人が薔薇を写しているよと言われてしまいました。
ディオクレティアヌスの浴場跡の美術館の中庭
中庭に面した、だまし絵。
著名なエッシャーの絵はだまし絵とは言えないそうだ。滝のような流れ落ちる水がいつに間にか、もとの所に戻っていくことに気付くためには注意深く見ないとわからない。対象の実在性、迫真性がないからだそうだ。
に行ったり、友人との再会・お見舞い、+部屋の掃除、花壇の後始末で多忙、疲労困憊。
コメント返し、訪問が遅れますがよろしくお願いします。
(>人<)ごめんなさい
(>人<)ごめんなさい
連れ合いはありがたいことに薔薇の世話、掃除、洗濯などしていてくれてとても奇麗になっていたのですが私が帰ると映画・演劇のチラシや本など汚くなります(苦笑)