<span itemprop="headline">続中之島公会堂とバラのゼリー</span>
ここはフランス?と思ってしまいそう。
右はは中之島公会堂中集会室、訪れた日は、社交ダンスの集まりをしていました。
宮殿の大広間を彷彿とさせる華麗なヨーロピアンスタイルのホールです。
アーチ状の高い天井により、音の響きが素晴らしく、創建当時のまま残されている大変貴重なシャンデリアとステンドグラスは贅沢な空間を演出します。また、フラットタイプの室内には回廊があり、窓から差し込む光によって、昼と夜では違う表情を味わうことが出来ます。
入れなかったけど特別室の神話の天井画など素晴らしそうです。
三谷さんのステキな金縛りぜひ、最後までご覧くださいね。
終わったと思って早々席をたつともったいないです。
「笑いの大学」は舞台のようで好きな映画ですが、そこに登場した名古屋市市役所またも登場♪
映画の裁判室、重厚立派凄くいいですね、あれはどこでしょう。
朝刊に半田の洋館T’CAFEのピンチが載りました。子供の時から好きな建物、修復が不十分で心配です。
シャンデリアも無く寂しいと思っていました。
半田には「味ポン」でおなじみのミツカンの創業者である中埜家の洋館として建てられました。戦後学校施設として使われた後、現在は紅茶専門のカフェとして営業中。外観はハーフティンバーに大小の切妻屋根の変化が美しく、玄関部分にはアールヌーボー風の意匠も見られるまさに西洋館と呼ぶにふさわしい建物です。
外観もただものではないと思わせますが入るとスグわくわくする一階の天井、階段室やレストラン街、ステンドグラス、エレベーター、トイレの中までヴォーリズ~
中之島公会堂立派な外観の続きです。
前置きが長くて、すいません。
ヘレンケラーやガガーリンなど数多くの各界著名人による講演会、国際的な一流アーティストによるオペラ、コンサートが行われた歴史あるホールです。
モダンなシャンデリアや金箔に覆われた舞台縁、豪華なカーテンなど、細部に至るまで創建当時の姿にこだわった、重厚で荘厳な雰囲気を味わえます。
レストランにもはじめて入りましたが、いまいち、オムレツの方が良かったのかしら。
レストラン隣では染色展開催中でした。
東洋陶磁美術館のカフェで、バラのゼリーアイスクリーム付とコーヒーを頂きました。
カップは以前、ここでロイヤルコペンハーゲン展開催していたためか、その食器でした。
東洋陶磁美術館は必見です。
ばら園はまた国内のばら園としてまとめたいです。記事がたまる一方です。