2018-07-13 上野のオカピ、キリン、ペンギン、サイ、ゾウ、フラミンゴ 動植物園、水族館 0 1901年にイギリスの探検家ハリー・ジョンストン卿によって発見されました。多雨林地帯で主に単独で生活していますが、大きな木で覆われた暗い森より、食物として利用できる若い木や低木が茂る明るい二次林を好むようです。餌はキリンのように長い舌で木の葉や新芽をたぐり寄せて食べます。雌のほうが雄よりもやや体が大きく、雄には皮膚で覆われた2本の短い角があります。本種は、日本で初の公開となります。← 横浜ズーラシアHP 当初はシマウマの仲間かと考えられていたがキリンの仲間 チョコレート色と白の縞模様が美しく、 森の貴婦人などと呼ばれる。 はじめで観た時は驚きました。 静かな雰囲気。 現在、国内ではズーラシアのほか、金沢動物園や上野動物園で計6頭のオカピが飼育されている。 中でもズーラシアは、国内初の個体であるレイラと、現在は金沢動物園で暮らすキィァンガの飼育に始まり、2頭の間での繁殖に成功するなど、園の顔としてともに歩んできた歴史がある。← 絶滅します 初めて出会えたオカピ、オセロット、ウンピヨウ、横浜ズーラシア 上野動物園、広かったのですね、こんな良いロケーションにいる動物は…次回です。