京都の動物園、平安神宮、相国寺、秘密の花園?原谷苑とリニューアルオープン堂本印象美術館
昨日の
京都岡崎の動物園。リニューアルしてはじめて、
みやこちゃん、あいかわらずお立ち台の下に、ツシマヤマネコ赤ちゃん10頭産んでくれました。
双子のツシマヤマネコは非公開(T-T)
トラ、餌やりタイムに間に合いました
24才ご長寿ライオンの咆哮、水飲み写真は帰宅してからです。
数年前、幻想的な平安神宮夜桜コンサートにいきました。今年は木曜の東儀さんのコンサートから始まります
上の二枚は堂本印象美術館です。
http://insho-domoto.com/index-j.html
個人ではじめた原谷苑←
リニューアルオープンした、京都府立堂本印象美術館、
やっと入れました。谷原苑は、今日テレビで紹介されました。
スマホ投稿で同じような写真ですいません、詳細は又、
ありがとうございます。
「アラビアの女王」ガートルード・マーガレット・ロージアン・ベルを知らなかった
接点のあったアラビアのロレンスは有名なのに。
彼より20歳年長
イギリスは三枚舌外交で中東の紛争の元となりましたが。
WOWOWで観ました。
キッドマンも好きなのに見逃してました!
映画が出来たのは知っていたのに。
日本にも来たと言うこの女性を知りませんでした。
あの砂漠地帯を!危険をモノともせずに
幕末に来日したイサベラ・バードは知っていましたが。。
学が有りすぎて社交界では相手にされず
ターシャも社交界より牛がほしいといいましたが。
女性の先駆者のおかげをこうむっています。
女性参政権運動につくした人々も忘れません。
ポターのきのこの研究も女性ゆえに相手にされず、
ブロンテ姉妹は男名で小説の出版
音楽家、医師、画家かもそれぞれの学校に入ることも出来なかった時代が有りました。
砂漠地帯を行くベルの姿、映像も音楽にもうっとりでした。
イギリスの裕福な邸宅や外交官たちの贅沢な生活
ドイツの巨匠ベルナー・ヘルツォーク監督のメガホンにより、「砂漠の女王」と呼ばれたイギリス人女性ガートルード・ベルの半生を、ニコール・キッドマン主演で描いた伝記ドラマ。20世紀初頭、イギリス鉄鋼王の家庭に生まれ、オックスフォード大学を卒業したガートルード・ベル。イギリスの上流階級の生活を捨て、アラビアへと渡った彼女は、イラン、ヨルダン、シリアなど約2500キロにもおよぶ旅を続け、各地の部族と交流。やがてイラク建国の立役者として尽力した。アラビアの地で砂漠に魅せられ、波乱に満ちた半生を送る主人公ベルをキッドマンが演じるほか、ジェームズ・フランコ、ロバート・パティンソン、ダミアン・ルイスらが脇を固める。
ガートルード・ベルはイングランド北東部ダラムの裕福な家庭に生を受け、わずか3歳の時に母を亡くしたが、頭脳明晰だった彼女はオックスフォード大学レディー・マーガレット・ホールで現代史(当時のメインストリーム的教養に属するラテン語やギリシャ語を専攻できるのは男性に限られていた)を学び、弱冠20歳で最優等の成績をおさめ卒業する。
アラビアの女王 愛と宿命の日々(字幕版)
アクションとアドベンチャー · 2017 · G
20世紀初頭、ひとりの女性が英国を旅立ち、アラビアの地へ向かおうとしていた。彼女は英国鉄鋼王の家庭に生まれ社交界にデビュー、オックスフォード大学を卒業した貴婦人ガートルード・ベル。自由なトラベラーであり、考古学者であり、諜報員となったベルは、やがて“イラク建国の母”と称されるほどにアラビアの地に根付き、情熱を注いでいくのだった。望んでも叶わない2度の悲恋、アラビアのロレンスとの出会い、度重なる困難―。それらが彼女のこころを嵐のように翻弄し大きな傷跡を残したとしても、約束の地こそが、彼女の大いなる生命の源となっていく―。やがて時代は大きなうねりとともに転換し、彼女はその渦の中心の存在となっていくのだった・・・。(C)2013 QOTD FILM INVESTMENT LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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ネコと名古屋城、山崎川夜桜、庭の花
続シンガポールナショナル・オーキッド・ガーデン
ペンタゴン・ペーパーズ、涙が出そう~
「臆病な女性」が
ジャーナリストが国民の知る権利、報道の自由を重視、実践すれば国民は立ち上がる
涙が出そうでした。
ストリープのファンです。
トム・ハンクスもはじめいつもと雰囲気が違います。
ミュージカルミーア続編?
本作「ニクソン」を「アベ」と変換して観ましたw
という映画レビューもあります(笑)
アメリカ人が世界のために戦争していると思い込んでるアメリカ人がいますが日本はその手先になっていていいのでしょうか。
今も戦争煽り、国民を危険な戦争に引きずり込みたい戦争屋政治家、企業が虎視眈々と
「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」“20世紀の映像記録人”が描く、世紀を跨いで心に突き刺さる今日的なテーマ
20世紀に起きた様々な出来事を映画にして後生に伝えることがライフワークだと語るスティーヴン・スピルバーグ。彼がトランプ政権誕生の瞬間に製作を思い立ち、たった1年で撮り上げたという最新作は、ベトナム戦争の最中に発覚したアメリカ政府による隠蔽工作を広く国民に告知しようとしたメディアの闘いを描きながら、狙い目は過去ではなくたった今。政治に対する抑止力としてのメディアの立ち位置をはっきり描いて、過去のスピルバーグ作品と同じく、そのテーマは世紀を跨いで人々の心に直球で突き刺さる。
1971年、ベトナム戦争があらゆる意味で実は失策だったことを記した機密文書の存在を、まずはニューヨーク・タイムズがすっぱ抜いた。それを知ったホワイトハウスのお膝元であるワシントン・ポストは、さて、どうするか? 文書のリーク元からコピーを受け取り、独自の取材を展開しようとする編集主幹のベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、時のニクソン大統領が刑事告訴に踏み切ることを睨んだ上で、ある人物に記事掲載の是非について決断を委ねる。社主のキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)だ。
歴代大統領と公私共に蜜月関係を続けて来たブラッドリーが、時代の変化に呼応するメディアのあるべき姿を、少しの諦めと懐かしさを感じつつ語りかけるのに対し、グラハムはあっさり掲載を即決する。夫亡き後、新聞社を引き継ぎ、無能で社交好きな女性オーナーと蔑まれ、差別されて来た彼女が、会社存続か良心かという二者択一を迫られた時、当たり前のように後者を選択するのだ。
それは、男性主導の世界に身を置き、秘かに疑問と怒りを溜め込んできたグラハムの痛烈なしっぺ返し。メリル・ストリープのこの種の設定でありがちな力演でなく、肩すかしのように軽妙な演技が、男女平等という最も今日的な問題を、約半世紀昔から今も変わらぬ現在へと運ぶ大事な役目を果たしている。
女性のさらなる社会進出と、国民には見えない政治や社会の裏側に隠れた事実を次々と暴いてきた新聞及び新聞文化へのエールが、当時使われていたタイプライターや電話機、印刷所内の機器やシステム等、優れた時代考証と共に描き込まれた本作。“20世紀の映像記録人”スピルバーグが今、扱うべきテーマは、他にもまだたくさんありそうだ。(清藤秀人)
懐かしい映画「大統領の陰謀」
勉強不足で不十分な記事ですいません。
良い記事や番組作ってるマスコミは褒めましょう。
それが力になると聞きました。
思いがけず農業センターの桜と羊・ヤギ・牛
1枚目、3枚目の水仙は民家の花ですが、この近くの薔薇館まで来たら枝垂れ梅で有名な農業センターの桜が満開なのが見えたのです。
今年は700本の枝垂れ梅見が出来なくて思いがけずにここで花見が出来ました。
左の方の赤い屋根が農業センターーの売店やレストラン、
名古屋コーチン親子どんぶりや玉子掛けご飯が人気。
ちょっと嫌な事があったのですがここの桜とヤギやヒツジに触れて、解消ラッキー
中京テレビカメラマンも子供たちも来ていました。
農場でとれたミルクでアイスやクッキー作り販売、
羊や牛はこの奥にいます
お子さんたちもさわって大喜び
なぜか雌鶏の頭の方に乗ってる雄鶏、名古屋コーチン
軍鶏
人工小川あります。
右の方、咲き終わった枝垂れ梅。
一昨日の鶴舞公園、もう花弁がハラハラ
八幡山古墳
八幡山古墳の桜と椿、今年はまだ椿が落ちていませんでした。
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シンガポールの観光名所第1位「シンガポール国立蘭園」
ここだけ有料、早朝に出かけたのでまだしまってました。
前にご紹介した無料エリアを先にまわりました、非常に広大でまわりきれませんでした。蒸し暑くもなく助かりました。
蘭園前の世界時計
昔エジプトの帰りに乗り継ぎの時間長くその時も一人で来ましたが蘭園しか覚えてません。
この時間にはもう団体さんも入ってましたが暫くやり過ごすといなくなります。