BS1スペシャル「隠された“戦争協力” 朝鮮戦争と日本人」
ご覧になられた方ありますか。
すぐ記録がないという日本政府!安部配下。
重大な憲法違反、国際的に違反したことが隠されていました。
朝鮮戦争で哀れな避難民まで殺していたのに、(北朝鮮のゲリラがいると罪のない民間の朝鮮人を殺しました!)
元米兵の人で涙ながら告白された方もいます。
安部の悪行隠しに韓国叩きはやめてください!恥の上塗りがわからないのですか。
良い給料だ、日本人は後方支援だ、コックだと連れていかれてそれが最前線へ!
何人殺したかわからないぐらい殺し、挙句に死んだ人、お骨も勿論帰りませんでした。
太平洋戦争で生き延びた日本人も朝鮮で死んだのです。
真相は口止めされていたから家族には何が何だかわからなかったのです。
密航だと、殺人だと家族は肩身の狭い思いして…
まだ生き残って証言された方
長生きはしてほしいです、重大な事件の当事者です。
イラク派兵の時、岡田さんの質問に対し冷血小泉が
「私に今、どこが戦闘地域でどこが非戦闘地域か聞かれても、分かるはずがない
自衛隊の活動している地域は非戦闘地域」
自民党の大臣たちががせせら笑っていた!
無責任極まりない。
日本の裁判では勝てるはずのない訴訟をされた方もいます。三宮さん
元府中市議会議員・三宮克己さんは、かつて朝鮮戦争の際、米軍の仁川上陸作
戦にLST(上陸揚陸艦艇)に乗組員として戦車の輸送に「徴用」されました。戦
後史に隠された日本人の戦争への動員の証言です。既に、憲法が施行され、憲法
9条のもと、日本の戦争放棄が世界に約束されていた当時、三宮さんたちの従軍
は極秘とされました。
今、安倍政権のもと、集団的自衛権行使について議論が急速に進められている
今こそ、朝鮮戦争で日本と日本人が何をしたのか、語り継ぐ必要があるのではな
いでしょうか。
「知ってはいけない 隠された日本支配の構造 」、このような本もあります。
シネマ歌舞伎「幽玄」流石の玉三郎
生の舞台も観ましたがやはり昨日見てきました、改めて凄い舞台だったなあと、
太鼓集団に能や歌舞伎を伝授する玉三郎も神業。
中村右介の新作「玉三郎・勘三郎・海老蔵」読みましたがまさに玉三郎スクールです。
ここまでの人なかなかいません。
仲代達也氏も実子がいなくて無名塾で俳優を育成
惜しみなく後輩を育てる!
玉三郎は草刈、堤さんら俳優も育ててきました。
直に教えてもらったなんて幸運ですね。
南座の「アマテラス」も観ましたが同じ時代に生きて世界的な芸術家の仕事を生で観てきた幸せ、
つくずく幸せと感じます。
よく玉三郎の美の世界と言われますが美だけ追求してるわけでない。
個人的な美の世界に没入しているのではない。
https://www.youtube.com/watch?v=OYT8J1SliQ0発声練習、勉強になります。
米良美一が歌うときの顔と同じ。
現代歌舞伎界の女方最高峰 坂東玉三郎と、世界的に活躍する太鼓芸能集団 鼓童大ヒット公演『アマテラス』に続く、待望の共演作。その活躍は歌舞伎界だけにとどまらず、映像監督や舞台演出、世界的アーティストたちとのコラボレーションなど様々な形で創造力を発揮してきた玉三郎。本作では、能・歌舞伎という日本の伝統芸能を鼓童の力強い太鼓の響きと融合させ、新たな次元の芸術作品として昇華させました。また舞台の主演・演出に加え、映像編集・監修をつとめ、究極の世界観を作り上げています。さらに本作でしか観られない特別映像も収録いたします。能の代表演目を題材に日本の美・幽玄の世界を描き出す。『羽衣』漁師白龍が三保の松原で天女の「天の羽衣」を見つけ持ち帰ろうとします。落とし主の天女は、白龍から羽衣を返してもらうために得も言われぬ優雅な舞を披露します。『道成寺』女人禁制の寺へやって来たのは一人の白拍子。境内に入り烏帽子をつけて踊り始めますが、実はこの白拍子は叶わぬ恋の恨みから男を焼き殺した娘の亡霊だったのでした。艶やかな舞の中、形相がみるみる変わり...『石橋』中国・清涼山の奥深く。文殊菩薩の浄土へと続く石橋の上に獅子の精が姿を現します。荘厳な音色が響き渡り、美しく咲き乱れる牡丹と戯れるように勇壮に舞い、豪快な毛振りを見せます。◎太鼓芸能集団 鼓童 とは新潟・佐渡を拠点に、太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見い出し、現代への再創造を試みる芸能集団。1981年にベルリン芸術祭でデビュー以来、50の国と地域で6000回を超える公演を行っています。玉三郎とは2000年の出逢いをきっかけに、2012年から2016年にかけては芸術監督として迎え、毎年1作のペースで新作を発表しました。演出:坂東玉三郎振付:花柳壽輔 能楽囃子指導:亀井広忠 能楽指導:津村禮次郎 能管指導:田中傳十郎音楽アドバイザー:齊藤栄一 美術:前田剛 照明:増子顕一 音響:内藤博司舞台監督:穂苅竹洋製作:松竹/北前船 配給:松竹 協力:Bunkamura テレビ東京 BSテレビ東京
悪い話題が多かった天王寺動物園にジャガー見参
ルースさん、刺激になるかな、
隣のジャガオ君の部屋がシャッター降りてるのは寂しすぎました。
東山には大型ネコ科の獣舎がない(´;ω;`)早く作って、導入してほしい。
昔は大型ネコ科が好きな園長がいてユキヒョウなど沢山いたという。
アライグマ、フェネック、セグロジャッカル、次々死んで淋しすぎる猫監獄部屋。
早く何とかしてください!
マタタビのプレゼント、結果はどうだったかな?
こんにちは 飼育スタッフですブログチェックのみなさま ありがとうございますネコ科の動物さんたちにマタタビプレゼントの様子が担当さんから届きましたよ~今回プレゼントしたのはコチラ
午前の高齢組。
ピューマのピコさん()
前日ににおいをかがせてみたときは特に反応もなかったので、どうかな?と思っていたのですが、
展示場に出るとマタタビにまっしぐら。しばらく顔をスリスリしていました。
でも、「レディたるもの、人前でデレデレなんてできないわ~」と思っていたのかどうか??
寝転がったりはせず、立ったままお上品に顔だけスリスリしていました。
ベンガルヤマネコのセイ()
おやつのお肉といっしょに展示場におきましたが、セイがほしかったのはお肉だけ!
マタタビのにおいも何度かかぎに行きましたが、その下にお肉がかくれていないかさがしていただけ…。
ないとわかると踏みつけて歩いて行ってしまいました…。
高齢になると反応は薄くなるようですが、若者のころならゴロニャンと喜んだのかな??
午後の若者組。
ピューマのロック()
いかつい顔をしているのにけっこう繊細なロックくん。
たくさんのカメラに緊張したのか、15分以上マタタビはそっちのけで展示場をうろうろ。
みんなが次にマタタビをもらうジャガーのルースちゃんのところに移動したすきを狙って、寝転がってスリスリ開始。
1回のスリスリは長くは続きませんが、歩き回っては少しよだれもたらしながらスリスリを繰り返していました。
ジャガーのルース()
定例のおやつタイムの時間でもあったので、とってもたくさんのみなさまの注目をあびながらも、ルースはマイペース。
まずはおやつをさがしまわって味わった後、おもむろにゴロゴロスリスリ。
マタタビを前足でかかえこんでゴロニャンとしている姿に「カワイイ~!」と歓声があがっていました。
マタタビを前足でかかえこんでゴロニャンとしている姿に「カワイイ~!」と歓声があがっていました。
今回のマタタビプレゼントで一番お客さまのハートをつかんだのは、ルースちゃんだったのではないでしょうか。
ルースちゃん、大好き。もう孫までいる!立派(^^♪
ベンガルヤマネコはもういない。
冷酷な政府、転載記事です。クミコさんの記事も。
今年もグループ展に出しました。
今日から博物館で夫の会社のグループ作品展が始まりました。
和風庭園があります。
すごい!
「コロコロ人形」可愛い!
この方は幼稚園生の時からバザーに出していたつわもの。
良くグループ展をお世話してくださいます。感謝。
まだボールペンの絵画などありますから又。
自分が出した写真を撮り忘れたので家で
写真を並べたら
いつのようにリボンが乱入。
ああ、のんほいのサーバルステルちゃんの顔を踏んだ!
ああ、のんほいの美猫サーバル、ステルに又会いに行きたい。
旭山のユキヒョウの赤ちゃん、王子動物園のアムールヒョウの赤ちゃん早く見たい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
7月のラブラブのヒョウたち、見ました。もうお腹にいた模様。