riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

世界遺産、国宝と桜

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www.city.himeji.lg.jp

 

昨年クリスマスに姫路セントラルパーク姫路市立動物園、好古園に行きましたが、

姫路城は大昔に行ったのでパスしてしまいました。

 

その後、姫路城内の動物園のカラカルを見忘れたことを知り、

又姫路城の桜は凄いと知り、行きたくなってしまいました。

 

城と桜と言えば私は名古屋城なのですが。

 

姫路城はお城までも急坂、

 

そのうえ

 

5重6階地下1階!

登のは一苦労、降りるときも転ぶのではないかと。

今回は千姫ゆかりの西の丸も行ってみました。

 

西の丸[編集]

西の丸は本多忠政伊勢桑名から移ってきた時に整備・拡張された曲輪。北端に位置する化粧櫓及び櫓群と、これらを結ぶ渡櫓(長局)が残っている。

渡櫓(長局)
渡櫓の城外側は幅1間の廊下が「カの渡櫓」から「レの渡櫓」まで長さ約121間(約240m)に渡って連なっており「百間廊下」と呼ばれている。城外に向けて石落とし狭間、鉄砲の煙出しの窓も付設されている。城内側は侍女達の部屋があり主室と付属室などに区分され長局を構成している[104]。昭和の大修理の際に、草花模様で彩色した痕跡のある柱が発見されている。
化粧櫓
化粧櫓は、千姫が忠政の嫡男・忠刻に輿入れする際の化粧料10万石で1618年(元和4年)に建てられたものである。外観は二重二階、内部は畳が敷かれた座敷部屋が3室に区分され床の間がある奥御殿になっている[注釈 18]。戦前の修理までは、化粧櫓にはその名の通り当時の化粧品の跡が残っていたという。

千姫は西の丸内に設けられた中書丸[注釈 19](天樹院丸[注釈 20])と三の丸脇の武蔵野御殿に住んでいたが、いずれも現在は失われている。

 

好古園も再訪

 

ところが帰宅しPCにメモリーカードを入れたとたん、消えてしまいました(T-T)

 

復帰旧サービスにかけます。

この画像はスマホから。

 

 

 

 

再び英雄たちの選択「100年前のパンデミック〜“スペイン風邪”の教訓〜」大正時代の日本を襲った感染症

動画で見られるようになりました。

英雄たちの選択「100年前のパンデミック〜“スペイン風邪”の教訓〜」大正時代の日本を襲った感染症スペイン風邪。ワクチン開発を煽った国や世論。町医者の格闘。感染した少女が日記に綴った恐怖。100年前の経験から何がくみとれるか?2020年8月26日
大正時代の日本を襲った感染症スペイン風邪。ワクチン開発を煽った国や世論。町医者の格闘。感染した少女が日記に綴った恐怖。100年前の経験から何がくみとれるか?大正時代、世界的に流行し、日本でも50万人近くの命を奪った感染症スペイン風邪。予防法も治療薬もない未知の病を相手に、当時の日本人はどう闘ったのか。政治や世論に押され、医学界を二分したワクチン開発競争。栃木県の町医者が残した壮絶な治療の記録。12歳で感染した少女の日記からは、地域と家族の平和が壊されていく恐怖が克明に記されていた。国、医師、そして患者。100年前の経験から今、何がくみとれるか?
英雄たちの選択「100年前のパンデミック~“スペイン風邪”の教訓~」 大正時代の日本を襲った感染症スペイン風邪。ワクチン開発を煽った国や世論。町医者の格闘。感染した少女が日記に綴った恐怖。100年前の経験から何がくみとれるか? http://nhk.jp/H44oO3QN

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先日の記事は不自由分でした、この2回は何回見ても興味深いことばかり。

文字お越ししてほしい。

 

栃木の医者五味淵医師の壮絶な闘い、貴重な記録を残してくれました!!

勇気と献身。

 

戦場に行くより危険。

2009年に新型インフルパンデミックがあったのに、忘れている。

 

作家瀬名秀明・児玉教授・磯田

 

 

1976年豚インフルで一人死亡、選挙を控えていたフォード大統領は全国民に、ワクチンを、急がせガーン

パンデミックは起こらなかったのに、ワクチンで多くの人が死亡してしまったえーん

 

学問は名誉、お金がかかると政治家が入ってきてと、おかしくなるパンチ!と児玉教授

 

 

 

 

 

 

みんな最初から鍼治療を受けて、肝障害(肝不全)・腎障害(腎不全)になる鎮痛剤を飲まなければ、!!

病気と痛みで苦しむ人たちが圧倒的に減るはずです。

 

 

 

 

現場が大事、この番組でも言っていました。

 

 

 

 

 

東山動物園の梅、ばら、ランチ、朝イチ

 

 

 

まだ剪定してなくてつぼみもついてる「カトリーヌ・ドヌーブ

あわてて剪定しなくても良いのかも。

鶴舞公園の薔薇もいつも2月。

 

 

猿投温泉の帰り久しぶりに植物園ランチ

チェ還元と言うことd江戸リンクのサービス、私はクランベリージュース

ジュースは普段飲みません、デモクランベリーは大好きで、高価だから嬉しい。ラブ

氷なしでお願いしました。

 

ジャガイモと黒豆のスープ合格

 

 

今回は魚にしました、さわら合格

 

今はデザート一杯のコースが出来てます。

 

クリーム、こわごわでしたが美味しくてたまらない苦笑

 

2日連続動物園で疲れたのか、夕食抜きで寝てしまいました。

 

 

 

 

 

 

鈍感!!

昨日の朝イチデモ男性医師?オトコは鈍感だからと、

毎月からだが変わる女性、産後の女性の痛みが分からない男達

 

産んだ女性はすべて産後!

 

 

 

 

 

忘れられない解剖、性暴力の理不尽さ

www.asahi.com

写真・図版

遺体が語る「声なき声」に耳を傾ける法医解剖医。5回連載でその現場を伝える。デザイン・花岡紗季

 

 司法解剖をすることになったその女性は、20代前半だった。ビルからの転落死。複数の男に性的暴行を受けた数日後だった。

 山口大の法医解剖医・高瀬泉にとって、忘れられないケースのひとつだ。法医学者として歩み始めた頃のことだった。指導教官の補助として、解剖台に横たわる女性に向き合った。

 警察官の説明では、女性は乗用車に1人で乗っていた男から「家まで送るよ」と声をかけられ、連れて行かれた先で被害を受けた。

 その時の高瀬の脳裏に、研修医時代の出来事が浮かんだ。近畿地方総合病院。産

婦人科の看護師から「あの女性は子どもが生まれたら乳児院に預けるそうです」と耳打ちされた。10代後半の女性。複数の男から性的暴行を受け、誰が父親か分からず自分では育てられない――。

 「女性たちがなぜ、こんな目に遭うのか」。物言わぬ遺体を前にして、性暴力の理不尽さに高瀬はぼうぜんとする思いだった。あっという間に時間が流れ、解剖の詳細な過程は覚えていない。ただ、その女性の顔は網膜に焼き付いている。

硬直する体

 2020年3月18日、高瀬の姿は東京高裁の法廷にあった。

 12歳だった長女への強姦(ご…

 

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偉人達の選択パンデミック、前回、大事なことを書き忘れたので又。