サクランボ猫、バラ、イチゴ
亡き娘のダブル、リボンが産んでくれた
4姉妹のうち2匹はもういない。
写っていない左奥にソニアリキエル
下の方にキャセドラル、右にピエールドゥロンサールがあります。
大きいイチゴは消えましたが小さい苺二年目です。
苺では遊んでくれないのでアイスの香りで気を引いてしまいました。
下は過去写真です。
左ダブル、右ブラン、眠い姉妹
一日遅れました、かぶとの竜パパ。過去写真。
左ダブル、右ブラン、新聞やさんが来ると飛びついてました。
次男と協力して反対側からの撮影もあります、その画像見つかったら又載せます。
パパの竜の背中で甘えていたダブル、ダブルとリンゴは特に竜にべったりでした。
竜はイクメン、おれも混ぜてと言う感じでした。
母親が亡くなった仔猫や迷い猫の世話する泣ける話。
90歳の飼い主さんが優しいからか。
舞妓さんと猫もあります。
栄地下街のシャバーニと猫
ネコにポーズをつけない写真集『猫とビートルズ』
週刊金曜日を検索したらこんな本を見つけました。
さすが週刊金曜日、権力の犬にはならない
子供の時ビートルズの歌の歌詞を知りたかったのですが。
英語教師の友人はたいしたこと歌っていないといいましたが
こちらに和訳あります。
ダイアなんかいらない ぼくの愛が欲しいといっておくれ
金では買えないものが欲しいんだといっておくれ
金ならいくらでもあるんだ でも 愛だけは買えない
みんないってるよ 金では愛を買えないと
キャント・バイ・ミー・ラヴ ノーノーノーノー
金では買えないものが欲しいんだといっておくれ
金ならいくらでもあるんだ でも 愛だけは買えない
みんないってるよ 金では愛を買えないと
キャント・バイ・ミー・ラヴ ノーノーノーノー
子供の時ビートルズの歌の歌詞がわかりたかったのですが。
ネコにポーズをつけない写真集『猫とビートルズ』
以下は引用です。
ビートルズは50年以上前から今日に通じる教訓を歌っていました。高齢化社会、貧困と売春、家出、増税、ひきこもり、戦争、革命・・・・・・
彼らは世界中の人気者になって大金を稼いでも、
労働者階級出身である立場から現実の社会を見上げ、
譜面も読めないまま楽曲を作っていました。
そんな20代の若者たちが伝えたかったことを猫と一緒に読み解く本です。
彼らは世界中の人気者になって大金を稼いでも、
労働者階級出身である立場から現実の社会を見上げ、
譜面も読めないまま楽曲を作っていました。
そんな20代の若者たちが伝えたかったことを猫と一緒に読み解く本です。
確かに、「ネコノミクス」と呼ばれるぐらい、猫に関するグッズは売れるようで、すでにさまざまな商品が出回っていますが、売れている猫写真には、どこか「いやらしさ」を覚えるんですね。
はっきり言ってしまえば、「こういうポーズを人間はカワイイと思うんだろ?」という作り手の意図が見え見えで、儲けたい人間の都合によって不自然なポーズをつけられている猫ばっかり。
それは猫写真集だけでなく、大手の広告代理店が作るTVCMにも見られます。
猫で大儲けしたい人間の浅ましさが、透けて見えるんです。
動物福祉の視点で言えば、「これって虐待では?」と思える無理そうなポーズもあれば、フラッシュを当てて猫の目の網膜を刺激してしまったと思われる写真もあり、人間のためにわざわざ可愛らしさを演出されていくようすは、男のために可愛い仕草を強いられる女性たちのようです。
はっきり言ってしまえば、「こういうポーズを人間はカワイイと思うんだろ?」という作り手の意図が見え見えで、儲けたい人間の都合によって不自然なポーズをつけられている猫ばっかり。
それは猫写真集だけでなく、大手の広告代理店が作るTVCMにも見られます。
猫で大儲けしたい人間の浅ましさが、透けて見えるんです。
動物福祉の視点で言えば、「これって虐待では?」と思える無理そうなポーズもあれば、フラッシュを当てて猫の目の網膜を刺激してしまったと思われる写真もあり、人間のためにわざわざ可愛らしさを演出されていくようすは、男のために可愛い仕草を強いられる女性たちのようです。
人気の猫が温泉宿でおもてなし看板猫ランキング
人気の猫が温泉宿でおもてなし。全国の「看板猫ランキング」発表
2017.03.08
猫好きで、温泉好きの方におすすめしたいのが、「看板猫」がいる温泉宿。最近では、”猫がおもてなし”してくれる全国各地の「猫のいる宿」が人気です。そんな中、先日「全国の宿 自慢の看板猫ランキング(楽天トラベル)」が発表されました。ランキングにはいった看板猫たちは、特技や性格もそれぞれユニーク。上位10匹の看板猫とその温泉宿をご紹介します!
2年連続1位。マッサージが得意な「ミルク」/ 『別府温泉 新玉旅館』(大分県)続きはこちら
「世界から猫が消えたら」とうちのネコの動画
youtube以外の動画は消えてしまいました。
節分で夫が何気なく鬼の面かぶったら亡きダブルがいかにも恐そうに
顔をそむけました!
やはりビビリでした、姉妹には強気で喧嘩吹っ掛けていましたが
引越しには強烈な悲鳴を上げて多分それが元でガンになりました。
リボンと竜の子供たち
ウン十年も連れ添ってる相方が、数年前から脊柱管狭窄症です。
私は滑り症。私の滑り症や甲状腺は若い時からだったようです。
真ん中はイクメン竜
リハビリは五十肩で通ってますが次々現れる不調にも対処してもらってます。
昨年12月には甲状腺が再燃し入院もしたので初級バレエも気功も行かず、リハビリと家でのストレッチだけ。
相方が朝方「痛い、いたい」とうめいていました。
因果なことに私の父も狭窄症でした。
4月の京都もいけないと言い出しました。
私が運転してもいいのですが、車に乗るのが辛いかも。
私の父の場合はヤブ大学でためにならない手術しました。
リンゴ、子猫時代
母も近所の整形で痛み止めうったらおかしくなり別の整形で手術、
そんなのしなくても薬は徐々に消えたのに、二人とも子供の言う事など聞きませんでした。好きこので変な病院に行き命まで落としました。
映画も猫もなくなったら大変、
中世のヨーロッパで猫は魔女のお伴だといい、殺してしまい
ペスト大流行になってしまいました。
魔女なんていないのに女性の財産奪うためにむごたらしく処刑しました。
この映画の父、妻が亡くなるだけでも写真撮る手が震えるのに、
息子まで先立たれたら立ち直れないでしょう。
人がなくなるのは哀しい。
濱田岳もいい味出してます。
映画の中で母親に「人間が猫を飼ってるのではなく猫が人間と一緒にいてくれる」と言わせてますがその通りですね。
猫と一緒に寝る時間は至福の時です、ご飯にうるさい猫でも