riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">マンマ・ミーア!</span>



鈴木ほのか 劇団四季ミュージカル マンマ・ミーア! 主演、おめでとう♪
( *゜▽゜)/°・:*【祝】*:・°\(゜▽゜* ) ブラヴァー!

レ・ミゼラブルのコゼットで愛らしいほのかさんを観てなんと20年です。

彼女についてのブログはhttp://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/17303501.html


愛知県一宮出身。作曲家・いずみたく主宰の『イズミミュージカルアカデミー』で学ぶ。卒業後、ミュージカル劇団『フォーリーズ』に入り、主演女優として活躍。歌唱力抜群。それがなんと劇団四季に出演とは、驚きました。


劇団四季ミュージカル「 マンマ・ミーア!」は保坂主演で1度だけ観劇。

なぜかあまり覚えていないのです。情けない。今回ようやく理解でき大いに心より楽しんできました。迫力ある歌声!うれしいです。

ききみみやさんにhttp://tb.plaza.rakuten.co.jp/kikimimiyasan/diary/200802250000/e06f2/ほのかさんは他の舞台に出るので「マンア」に出るのは長くないらしいと教えてもらいましたが3月は玉三郎に狂い余裕ありませんでした。今日、思い立って当日券をゲット。なんと11時近くに劇場へ行ってキャスト聞いても開園1時間前にしかわからないという、むっとしてまるでばくちするような気持ちでした。賭け事はしたことないのですが。

未婚の母をもつゆえに純白のウエディングを望んだ娘。

娘と母の関係は意外と難しい。一応両方の気持ちはわかります。

主人公のように女手ひとつで娘を育てたわけではないけれど。

「この舞台は「ダンシング・クイーン」などで1970年代に世界を席巻したポップ・グループABBAのヒット曲で構成されたミュージカル。

ABBAと同じ時代に青春を過ごした母親と、1990年代に青春を謳歌する娘の、2世代の女性の恋愛を通し、女性の夢と希望を描いたロマンチック・コメディ。


「マンマ・ミーア」「ダンシング・クイーン」「チキチータ」「マネー、マネー、マネー」…。一度はどこかで聞いたことのあるナンバーで構成されている。」

最後は思わず踊りたくなるような音楽でお約束のスタンディングオベイション。

ジャズダンスやっていた頃の楽しさがよみがえります。

アイーダでかっこいいラダメスを見せてくれた渡辺正、スタイル抜群の八重沢真美、声も可愛い谷内愛、おなじみ田邉真也、栗原英雄、青山弥生、明戸信吾らの出演でした。

エーゲ海の小島で暮らす20歳のソフィは結婚を間近に控えているが、自分の父親が誰だかわからず、不安を抱えていた。母親ドナの日記をこっそり読んで出生の秘密を探るが、決定的な証拠はない。そこでソフィは、ドナに内緒で父親の可能性がある、サム、ビル、ハリーの3人を結婚式に招待することに。式の前日、ドナが昔組んでいたコーラストリオの仲間、ロージーとターニャ、そして父親候補の3人が到着。20年ぶりに現れた3人に慌てふためくドナ…。ソフィは父親のエスコートで晴れてバージンロードを歩くことができるのか…!?」