<span itemprop="headline">追悼 謝 晋・峰岸徹・家茂</span>
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バラ、ブライダルホワイトを捧げます。お二人のご冥福を祈ります。
謝 晋氏が84歳でお亡くなりになった。
中国映画に目覚めた「芙蓉鎮」(87年)の監督。中国の文化大革命で苦難の道歩む男と女。もう20年も前の映画だけれど「豚になっても生き抜け」という言葉や主役の2人の姿が目に焼きついたまま。
姜文 (チアン・ウェン)は紅いコーリャン、(1987) 宋家の三姉妹(1997)にも出演、
姜文 が監督・製作・脚本・主演した「鬼が来た!」
http://www.gaga.ne.jp/onigakita/(2000)は衝撃的だった。
峰岸徹さんはまだお若いのに。
腰痛だと思い込んでるとこういうことがあります。私も歩けなくなって入院してMRIで調べてもらったことがあります。
『おくりびと』http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/25472574.html
で主人公の父役されましたがそれが遺体だったのが今となっては痛切。
遺体は人形だった場面もありますが。
ここで引き合いに出すのはいけないかも知れませんが。
「篤姫」では家茂が若くして病死。ちょっと(T_T) ウルウル
つくり方がうまいですね。
「イキガミ」http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/25803245.html観たばかりです。
最後の将軍慶喜役はまたジュニアです。
若いころ、お父さんの平幹二郎も東映などで悪役やってましたがそれにそっくり。
平さんはカンゴロンゴhttp://www.nhk.or.jp/kango/
で謎の世直しおじさん役、コメディもさすがです。
篤姫に親子でご出演。
沢村一樹のセクスィー部長http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/23030929.htmlの最終回?に草刈正雄も出てましたが、みな篤姫でつながってます。