2009-07-18 <span itemprop="headline">魔法にかけられて</span> 未分類 魔法にかけられて日本ブログ村映画ブログテレビ視聴です。ダウトで大女優メリル・ストリープと『カポーティ』のフィリップ・シーモア・と共演したエイミー・アダムス が出ているというので観ました。なんと「テルマ&ルイーズ 」「デッドマンウォーク」告発のときのスーザン・サランドンも出ている!好きなんです。ミュージカルが好きなのは、子供の時に観たディズニー映画のためかもしれません。この映画は今までに作られた有名なディズニー映画のあれこれがカメオ出演、アニメが現代に紛れ込んで実写になるいいアイデアです。今時、結婚してめでたしとなるわけでないし、現代人はさめきってますから。シングルファザーも登場です。エイミー・アダムスも歌ってるのです。アカデミー賞で歌ったの?いつも可愛い動物が出てきますが、今回はネズミやゴキブリがお掃除に大活躍です。カーテンでドレスを作るのは「風と共に去りぬ」からですか。最後は現代のお約束、勇敢なヒロインが大活躍です。解説:アニメーションの世界に暮らすプリンセスが、魔法で現代のニューヨークに追放されてしまうディズニー・ファンタジー。『ターザン』『102』のケヴィン・リマが監督を務め、ディズニーの“お約束”が通じない実写の世界で右往左往するお姫様の冒険を、夢いっぱいに描き出す。主演は、33歳で“ディズニー・プリンセス”役を射止めたエイミー・アダムス。おとぎの国のシーンはアニメ、ニューヨークでのシーンは実写で描くというユニークな設定にも注目だ。(シネマトゥデイ)