1930年設立の
多治見修道院以前、薔薇の種類で日本一の可児の
花フェスタ記念公園世界一目指しています)にいき
岐阜県現代陶芸美術館の
富本 憲吉展に寄りました。
今回
「川喜田半泥子のすべて」展のチケット頂いたので大好きな多治見修道院と
虎渓山永保寺を再訪出来ました。
先日9条の会でもここの修道院ワイン買いました。
臨済宗南禅寺派虎渓山永保寺。 鎌倉時代末期、正和二年(1313)夢窓国師(夢窓疎石むそうそせき)を開祖、仏徳禅師を開山とする名刹で観音堂と開山堂は国宝に指定、夢窓国師作の池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されている。 最初に訪れた後本堂が火災にあい、今再建工事中です。
禅の修行中で観光バスでの乗り入れが制限されています。
本格的な紅葉、雪の時の絵ハガキは素晴らしい眺めです。
早い夕暮れでした。
修道院でワインやお菓子、お寺で麩の佃を求めました。
修道院ではブドウの剪定をしていました。ここで作られたワインや焼き菓子、赤ワインのゼリー、美味しいですよ。
実物はもっと幽玄で素晴らしいのに…写真がつたない。