<span itemprop="headline">ルーブル美術館展や映画のことなど</span>
右はルーブル美術館展のお土産、メガネふき、額がついていたので買いました。
この《レースを編む女》に再会。ルーブルで観たより大きく見えました。
美術展や映画の記事がいくつも完成できないでいます。どこから手を付けていいやら。これも8月の美術展です。
J・デップの新作映画「パブリック・エネミーズ」にしても観て浄化されるとか、ハッピーになる映画でもないので今日は豊田美術館の「近代の東アジアイメージ展」見てきました。
ルーヴル美術館展 ―17世紀ヨーロッパ絵画―
ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀。その多様な側面を、1.「黄金の世紀」とその陰、2.旅行と「科学革命」、3.「聖人の世紀」と古代文化という3つの章に分けて紹介する。 フェルメール《レースを編む女》、レンブラント《縁なし帽をかぶり、金の鎖を付けた自画像》、プッサン《川から救われるモーセ》、ラ・トゥール《大工ヨセフ》など、ルーヴル美術館の至宝71点を展示。
ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀。その多様な側面を、1.「黄金の世紀」とその陰、2.旅行と「科学革命」、3.「聖人の世紀」と古代文化という3つの章に分けて紹介する。 フェルメール《レースを編む女》、レンブラント《縁なし帽をかぶり、金の鎖を付けた自画像》、プッサン《川から救われるモーセ》、ラ・トゥール《大工ヨセフ》など、ルーヴル美術館の至宝71点を展示。
そこで額なのですが、常設の藤田嗣治の風景画の額が又と時計草かバラの様な立体彫刻の飾りがあって写真撮れないのが残念です。
前回も藤田手製のかわいらしい額がありました。
「近代の東アジアイメージ展」も観たことのない藤田の絵が二点ありました。
「北平の力士」の子供が着ている虎の柄が猫のようで可愛い。
前回も藤田手製のかわいらしい額がありました。
「近代の東アジアイメージ展」も観たことのない藤田の絵が二点ありました。
「北平の力士」の子供が着ている虎の柄が猫のようで可愛い。
これは観ることの出来なかった美術展ですがこのフィギュアが気になって。
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち
「ミュージアムショップで本展の公式図録(税込2,500円)を購入された方、毎日先着50人に「台車にのったライオン」のミニフィギュア=写真=をプレゼントしています。表紙カバーの穴からルーヴル7部門の出品作品が並ぶかわいいデザインの図録を、ご来場の記念にご購入ください。
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち
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