<span itemprop="headline">かもめとカマユ</span>
カマユ
1830フランス、スパイシー系の強香
丸弁平咲きポンポン咲きの花形は可愛らしく、中輪丸弁平咲きポンポン咲きの花形は可愛らしく、花色もパープルに白の2色絞り咲き。最初は薄めのパープルに白という色ですが、咲き進むとパープルの部分の色が濃くなります。
ガリカ系に多い横張です。木が細立ちでコンパクトに育ちます
本当に横張り、一季咲きでうどんこになっても枯れそうにもないので気が楽です。
春一番を過ぎたイングリシュローズのセントオルバンですがまだまだ蕾があります。このバラは始めベランダで鉢で育てていました。鉢でもシュートが出てきて困るほどでした。だから昨年地植えにしてほっとしました。今年は又ツルのようになって、こんない大きくなりたかったんですね。つるピエールドゥロンサールより大きくなっています。
高さも横幅2.6メートルはあるでしょう。
ピエールは高さ2.1、横3メートルぐらいです。細長い花壇でよかったです。
大型アーチなどは建てることが出来ない場所なので支柱を立てています。
バレリーナでも高さ、1.35メートル横1.6メートル、これも昨年植えた新苗。新苗でもすぐ咲きました。少しですが。
イギリス1937一重カップ咲き。モダンシュラブローズ
バレリーナでも高さ、1.35メートル横1.6メートル、これも昨年植えた新苗。新苗でもすぐ咲きました。少しですが。
イギリス1937一重カップ咲き。モダンシュラブローズ
バラはやはりツルが楽で立体的で見ごたえがあるのではないでしょうか。