<span itemprop="headline">必死のスケジュール消化(苦笑)</span>
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ロダン美術館のばらです。
ロダン美術館の最初のあるじはかつらやさん、貴族の邸宅のようです。
庭から見える建物はルイ14世とナポレオンの栄光の跡アンヴァリッドです。
実は二人の友人になぜ誘ってくれなかったのと言われましたがこんなスケジュールでは、おわかりでしょう。無理でしょう。
自分のために時間が使えて贅沢とも年上の友人からも言われました。
その通りです。幸せな事で感謝しています。
仕事していたころはこんな良い季節に旅が出来ませんでした。
その通りです。幸せな事で感謝しています。
仕事していたころはこんな良い季節に旅が出来ませんでした。
私は貧乏性です。
ウィーンに行く時は友人と一緒のはずでした。その方はホテルでゆっくりしたいという方でした。
で結局1月で寒いからと断られて偶然一人旅になったのです。
で結局1月で寒いからと断られて偶然一人旅になったのです。
これで一人旅にはまることになりました。
幸運なことにコート着なくてもいいぐらいの暖かい日もありました。
幸運なことにコート着なくてもいいぐらいの暖かい日もありました。
この時はホテル付き。オペラに凝っていた頃でどうしてもノイシュバンスタイン城へ行きたくて列車でミュンヘン往復しました。
その頃は列車内で国境越えてスタンプ押してもらいました。まだユーロなんて夢にも思えませんでした。
律義にスタンプ押してくれるのはギリシャ、ドイツとイギリス、エジプトぐらいだったでしょうか。
ポンピドゥーでは北野監督 の映画上映中でした。
最上階の絶景のレストランで今回一番高い外食です、クラブハウスサンドイッチ、ポテトチップも美味しいけれど完食は無理でした。
西日が強くなってパラソルを出してくれました。
テーブルには長い~赤いバラが一輪ずつ。
西日が強くなってパラソルを出してくれました。
テーブルには長い~赤いバラが一輪ずつ。
三日目6.3はパリ東駅からTGVでナンシーへ、窓口はまだしまっていました。もし空いていても長蛇の列、なぜかヨーロッパの方はあれこれ相談するのです。帰りの空港でも荷物預けるだけでものんびりおしゃべり。
イギリスのコッツウォルズに行く時に長蛇の列に懲りたので自販機で切符購入、これも私には冷や汗ものでした。
イギリスのコッツウォルズに行く時に長蛇の列に懲りたので自販機で切符購入、これも私には冷や汗ものでした。
ところがナンシーからランスへ行くはずが、列車の連絡がうまくいかず、色々失敗
いいことの後には試練が~メッス泊
いいことの後には試練が~メッス泊
四日目6.4
メッス、大聖堂のシャガールのステンドグラス見学。ポンピドゥーセンターの分館は外観のみ観ました。
ジャンコクトーデザインのサン・マクシマン教会ドイツ人の門、ドイツ城めぐりを思い出されました。河とお城のような建物が綺麗でした。
五日目6.5、パリ郊外のライレローズ・トワルドジュイ美術館・フジタのアトリエ・パリにもどりリュクブール公園}}}、週末で人が一杯で早々に退散。
やはり静かな公園のほうが好きです。
やはり静かな公園のほうが好きです。
六日目6.6バガテルバラ園・マルモッタン美術館・パッシーのアールヌーボ建築見学
七日目6.7また列車でランスへ、ランス美術館、フジタの特別展開催中でラッキーでした。ランス大聖堂・フジタのチャペル
八日目フランクフルト経由で帰国
ここでも最後まで失敗あり青くなったことも。
ここでも最後まで失敗あり青くなったことも。
それぞれの詳細は又。