riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">パリ一日目</span>

 

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ルーブル美術館と続いてる装飾芸術美術館 入り口と1区区役所の薔薇です。

2010.5.31 名古屋10.25発フランクフルト15.35経由でパリへ。18.15

98年にフランスへ行った時はエールフランスの直行便があって楽でしたがまだ完全禁煙でなくでタバコを吸われて花粉症が誘発されました。
カーテンで仕切るだけなのでどんどん煙が流れてきたものです。
初めての海外はギリシャ・パリ、南周りで22時間かかりました。JAL

フランクフルトは99年、ドイツとスペインの古城巡りで利用しました。その頃は機内食がまずかった記憶がありません。

でもルフトハンザの川田さんには大変お世話になりました。
私は語学が出来ないので失敗ばかり、天国と地獄を往復するような旅になります。
地獄と言っても怖い目にあうとかではなく自分のミスばかりです。

でもそのミスがなぜか次の幸運につながることが多いのです。
たとえば、ランスとナンシー は連絡が悪く直接行くことに失敗したけれど予定外のメッス を観光出来ました。

夕方(と言っても9時ぐらいまで明るいので助かります。冬は4時に暗くなり、美術館は早く閉まり噴水も止まっていたり)パリについてロワシーバスでオペラ座まで、

98年帰りのバスはよく覚えているのですが行きはさっぱり記憶ありません。




ホテルの狭いらせん階段と近くのショーウインドー

オペラ座から歩いて前に泊まったことのあるルーブル近くのホテルへ。
幸い空いていて二泊確保パリのマルメゾンとホテル探し
前回は結婚式を行っていました。
このホテルが「地球の歩き方」に載っていたのも最近気が付いたほど、とんまな私。 サンロック教会 の隣です。

6.1朝一番にチュイルリー公園 通ってオルセー美術館 へ。
最初の二日間は曇っていてときどき小雨、許コート着用の方もいましたが、こんな時スカーフが活躍、思いコート持ってくる余裕ないので、晴れると暑くなってきます。






日本で大々的なオルセー美術館展やってるのに、私には十分でした。詳しい話は又別の日に。

オルセー~ルーブルまで歩いて装飾芸術美術館へ。

パレロワイヤルの中庭 のバラ鑑賞。














期待したパッサージュ、ギャルリー・ヴィヴィエンヌやギャルリー・ヴェロ・ドタ は寂れているような?





コメディフランセーズ は外観だけ





コメディフランセーズの売店

シャトレ座のレ・ミゼまで時間があったので付近の花屋さん、ペット屋さん観て。

8時開演なので終わると11時過ぎています。そこから又歩いてホテルへ。