<span itemprop="headline">繊細なクリスマスツリー！</span>

　

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繊細な切り絵のクリスマスツリー！

てっぺんの飾りも蝶なのですが携帯ではこの程度しか映りませんでした。
オリジナル画像はこちら

昨年はヴァン クリーフ＆アーペルのツリーでした。

2009年の駅前の絵本のイルミネーション動画です。

先日劇団☆新感線の特番、放送していましたがやっとゲキシネ蛮幽鬼を観ました。笑って泣いて大傑作です。

蒼山日菜公式サイト

特別の鋏とBGMで集中して制作されるそうです。

　

切り絵と映画の事は又詳しく。

　
　

デジイチ持ってくればよかったのですが。持ってくるはずなし（笑）
右は取り壊されてしまう子供の時から観ていた 大名古屋ビルヂング

全体の完成は1965年。
ビルヂングなんてここだけでしょうwww
屋上には球形の回転型ネオンサイン （広告主：森永製菓→コカコーラ）があったのに。

プールのような天然温泉大名古屋温泉 もお薦めですが名前が気恥ずかしい(＾-＾；)
宿泊も出来ます。
以下はwikiからの引用です。

東海道新幹線開通後まもなく名古屋駅桜通口正面に竣工して以来、その存在感と特徴あるビル名の看板（「大名古屋ビルジング」でも「大名古屋ビルディング」でもない「大名古屋ビルヂング」）が掲げられて…

古くは 伊勢湾台風 が起こった1959年に遡る。当時東京駅周辺のビル管理を手がけていた三菱地所は、かねてから地方進出の機会を伺っていた。そんな中、当時の三菱地所社長渡辺武次郎が被災直後の名古屋を訪れた際、その被害の惨たんたる状況から、地方進出の第一号として名古屋駅前に大型ビルを建設することを決めた。1965年5 月の完工記念式典で配布されたパンフレットには、『伊勢湾台風災害の御見舞にまいりました時であります。名古屋駅に着く前、汽車の窓から見ますと、罹災後１カ月を経ているのに一面に海のようにまだ水が溜まっており、人々が戸板に乗って家から出入りしておりました。（中略）ひとつここに耐震不燃の高層ビルヂングを決意致したのであります』 と、その経緯が記されている。[1]

全体の完成は1965年であるが、1962年にビルの正面中央部分、1963年にビルの左側部分、1965年にビルの右側部分と、三段階に分けて完成させている。

2004年度都道府県地価調査では、大名古屋ビルヂングが9.9%上昇して商業地の上昇率において全国1位を記録した。

地下1階は飲食店等が入居し、「ダイナード」の愛称が付けられている。ユニモールやメイチカなどとも繋がり、実質的に名駅地区の地下街の一部となっている。

かつて屋上には象徴的な球形回転型ネオンサイン（広告主：森永製菓→コカコーラ）が備え付けられていたが、2007年秋頃に撤去され、2008年4月現在は土岐プレミアムアウトレットの看板が設置されている。

屋上には、毎年5月～9月上旬の期間限定で営業されるビアガーデン「マイアミ」があり、夏になると賑わう。

2009年12月15日、三菱地所が大名古屋ビルヂングと隣接するホテルロイヤルパークイン名古屋の一体的な建替計画を発表。地上38階、高さ190mの超高層ビルとなる予定で2012年に着工、2015年の竣工を目指している。